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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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ishinyama-hayashi@nifty.com

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北八ヶ岳縦走(天狗岳2646m二百名山、縞枯山2403、北横岳2480)
17.6.23~25(日) 晴れ曇り小雨 針葉樹の原生林、縞枯れ、苔と池の山並み

八ケ岳連峰は長野・山梨で南北25km、東西15kmの大きな山塊、夏沢峠で北と南に分けられる。南はアルペン的、北は奥秩父の様相、白駒池周辺の苔は種類の多さと美しさで有名、縞枯山周辺の立ち枯れ現象も特異な現象である。
ルートは夏沢鉱泉~夏沢峠~天狗岳~高見石~白駒荘~麦草峠~縞枯山~雨池峠~ロープウエイ山頂駅~北横岳往復、整備させた道もピーク多く、アップダウンと岩ゴロゴロや急坂あり。
・6/23(金)晴 夏沢鉱泉送迎で桜平まで乗車、これより30分歩く(荷物は搬送)、夏沢鉱泉は水力・風力・太陽光・薪と自然エネルギー活用、しし鍋は美味しく鉱泉も温まる。
・6/24(土)晴のち曇り 根石岳のコマクサはまだ早い、コイワウチワが所々にみられる。天狗岳や高見石などより赤岳、蓼科、縞枯、白駒池などの展望を楽しむ。東天狗岳より岩や石ゴロゴロの沢があり歩きずらい。白駒池を周遊し、もののけの森と苔を鑑賞し白駒荘でくつろぐ。
夏沢鉱泉6:30→8:05夏沢峠→8:55根石小屋9:10→9:55東天狗岳→10:25西天狗岳→10:50東天狗岳11:20→12:25中山峠→14:25高見石14:40→15:15白駒荘(15:30白駒池周遊16:10) 8時間45分(白駒池周遊除く)10km
・6/25(日)曇時々小雨 朝弁にして早立ち、白駒荘出発時と北横岳下山時に少し降られたが、後は雨具不要だった。展望は望めず、縞枯れや坪庭の景観を楽しむ。茶臼山・縞枯山は急坂や石ゴロゴロの沢道あり。ロープウエイ山頂駅で希望者のみ北横岳往復し、縄文の湯で汗を流す。
白駒荘5:45→6:25麦草峠→6:55大石峠→7:55茶臼山→8:50縞枯山→9:30雨池峠→9:50ロープウエイ山頂駅9:55→10:45北横岳ヒュッテ→11:15北横岳北峰→12:15ロープウエイ山頂駅 6時間30分 8km

北八ヶ岳マップ  クリックで拡大
北八ヶ岳マップ (830x1024)
標高2060mにある夏沢鉱泉、自然エネルギーの風力・水力・太陽光・薪を使っている。
夏沢鉱泉2060
夏沢峠2440mにある山びこ荘と硫黄岳2742m
夏沢峠2440
根石岳山荘と西天狗岳2646m、ここはコマクサの群生地
根石岳山荘
天狗岳は左の西天狗岳2646mと右の東天狗岳がある。
西天狗東天狗
天狗岳の登りから振り返る左・硫黄岳、真ん中・赤岳2899m、右・阿弥陀岳2805m
赤岳阿弥陀
西天狗岳からの赤岳、阿弥陀岳
西天狗から赤岳
東天狗岳山頂
東天狗
コイワカガミ
コイワカガミ
白いのがダケカンバの実、これが真っ赤になる。
ダケカンバ
北八ヶ岳縦走路には数か所展望台あり、これは中山展望台
中山展望台
高見石は大きな石が積み重なって展望が良い。下にあるのが高見石小屋
高見石小屋
高見石周辺の縞枯れ現象(立木が強風で帯状に枯れ移動する)と左奥・蓼科山2530m
縞枯と蓼科
高見石から眼下に白駒池が望まれる。
高見石から白駒池
白駒池周辺は苔の世界、日経何でもランキングで屋久島に次いで2位
苔の森
苔
苔 (2)
白駒荘出発時は雨だった。
白駒荘
麦草峠の麦草ヒュッテ、R299メルヘン街道が横断する。
麦草峠
茶臼山山頂2384m
茶臼山
縞枯山山頂2403m
縞枯山
雨池峠の縞枯山荘、ここからピラタスロープウエイ山頂駅2230mは近い
天池峠縞枯山荘
北横岳直下の北横岳ヒュッテ
北横岳ヒュッテ
北横岳北峰2480mのラン岳ことHAYASHI
北横岳









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ヤマ(登山):北アルプス | 20:41:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩 天地山(981m)
17.6.18(日)曇り 大日岳の鋸尾根から派生の山

多摩地区の山の会の山行に参加、天地山は大日岳から奥多摩駅に下る長い鋸尾根の鋸山の直下から北東に派生する尾根にある。山と高原地図にはルートなく、奥多摩詳細図には破線があるが道標のないバリエーションルート。
立川でホリデー快速に乗り、奥多摩駅より歩いて取付く。まず最初に愛宕神社の急な石段187段を登る。山道に入るとコアジサイが歓迎してくれる。
鋸山(1109m)下の道標が天地山への分岐の目印で、行き止まりの古い標識がある。急な尾根を下るが、おかしい、天地山手前のコルの高度約900mより下に下ったが前方にそれらしきピークなく、左方向にある。地図をスマホにダウンロードしている者からも違うの声あり。取付きから左折気味に入るのを間違って右の尾根を下ってる。
引き換えし、時間が経過し1人バテ気味なので来た道を奥多摩駅に戻り、またホリデー快速に乗り、立川で反省会となった。
自分の間違いの要因は、リーダー任せ、分岐の注意不足、ネット情報が逆ルートで分岐の注意なし、であった。

8:21奥多摩駅8:30→9:05愛宕神社→9:25電波塔→10:05天聖神社→11:45三角点1046m→11:55天地山分岐12:15→12:50約850m地点→13:45天地山分岐14:00→16:30奥多摩駅 8.5Km、8時間、累積標高1415m

天地山とその周辺図  クリックで拡大
天池山 (1024x691)
愛宕神社の急な石段と神社広場
愛宕神社の急階段
愛宕神社
コアジサイ、香りもよい
コアジサイ
コアジサイ (2)
トリアシショウマ
トリアシショウマ
天聖神社と石仏
天聖神社と石仏
鋸尾根のクサリ場
鋸尾根鎖場
天地山への分岐にある行き止まりの道標
天池山への分岐
間違って下った急な尾根
急な尾根下り
急な尾根下り (2)
分岐からすぐ左手にある見落とした目印
見落とした目印





ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:55:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
山口 東鳳翩山(ひがしほうべんざん、新日本百名山、734m)
17.6.11(日)曇り 県都山口市にそびえる人気の秀峰

湯田温泉・セントコア山口でのOB総会の翌日、久しぶりに懐かしの東鳳翩山に登る。
ルートは板堂峠(21世紀の森)からの往復、ピークがいくつかあるが標高差200m弱で登りやすいコース。曇りだったが、山頂から山口市内や西鳳翩山の展望を楽しんだ。
岩崎元郎氏が各県から選んだ新日本百名山に選定されており、冒頭に「東鳳翩山とはおもしろい山名である。江戸時代の資料には方便山と書かれていて、ウソも方便の語源になったとも言われている」とある。

板堂峠登山口9:15→10:10 699mピーク→10:35二ツ堂分岐→10:45東鳳翩山山頂11:00→12:20板堂峠登山口 3時間5分

クリックで拡大
鳳翩山マップ (1024x675)
板堂峠登山口 この付近は萩往還と一部重なっており、往還道の最高点、長州/周防の国境の碑もある。
登山口
板堂峠からの尾根道
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ショウゲンヤマ分岐
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山頂への登り
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東鳳翩山山頂 かってボッカ訓練で石を運んだ思い出の場所
山頂
西鳳翩山の展望
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下山の道
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前々日、宇部の我が家のログハウスで懇親会、友人持参のイワナ・ヤマメと我家の食材(タラ・フキ・ミツバ・筍)が盛り沢山
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ヤマ(登山):西日本の山 | 22:17:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩 蕎麦粒山(1473m)、三ツドッケ(天目山、1575m)
17.6.3.(土) 晴れ 奥多摩日原街道・長沢背稜の奥深い2つのピークを縦走

特徴的な山容からその名がついた2つの山は、奥多摩駅から日原街道沿いの長沢背稜にあり秩父と接している。奥深く、登山者が少なく、静かな山歩きとブナ・ナラ林をはじめ自然が楽しめる。しかし、コースガイドで歩行時間7時間10分、距離15kmの健脚コースです。
蕎麦粒山は端正な三角錐の山容、三ツドッケはピーク(トッケ)を3つ連ねた姿からその名がついたといわれてる。
奥多摩駅から日原方向のバスに乗り、川乗橋から鳥屋戸(とやど)尾根に取りつく。破線の道なので要注意、笙ノ岩山1255mまで急登が続くが道は明瞭、真っ直ぐの尾根に入らず左に行くところが間違いやすいが赤テープがある。雨天時には下りたくない。秩父側は植林、東京側は広葉樹が多い。アップダウンを繰り返し十字路を直進すると蕎麦粒山、2人に追い抜かれ1人すれ違っただけの静かな山登りを満喫した。
山頂には数名いる。川苔山方面以外展望がない。ここから一杯水避難小屋までは仙元峠以外穏やかなトラバース道、小屋から三ツドッケまで急登あり、シロヤシオやミツバツツジが群生しているが時期が遅く多少残ってる程度だった。
三ツドッケ(天目山)は雲取山から川乗山まで素晴らしい展望。帰りは縦走路経由で避難小屋に戻る。人も増え道も良い。ここからヨコスズ尾根を下る。途中道幅が狭く左側が急傾斜のトラバースがあるが快適、最後は植林帯の急坂をジグザクで下り東日原バス停に着く。
3時台のバスがないので時間待ちを兼ね、唯一の食堂でささやかな「ゴールはビール」をし充実の山行を振り返った。

7:18奥多摩駅7:27~7:35川乗橋7:45→9:40大ブナ1900m→9:53笙ノ岩山→11:17十字路→11:25蕎麦粒山11:37→11:54仙元峠→12:45一杯水避難小屋→13:15三ツドッケ13:23→13:45一杯水避難小屋13:56→15:25東日原バス停16:17~奥多摩駅 7時間40分、14.3km、累積標高1500m

蕎麦粒山・三ツドッケ(天目山)マップ  クリックで拡大
蕎麦粒三ツドッケ
鳥屋戸(とやと)尾根の巨樹たち、松、モミ、ブナ  
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途中で富士山が見えた。右は川苔山(かわのりやま、1363m)
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秩父側は針葉樹の植林、東京側は広葉樹が多い
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蕎麦粒山直下の十字路
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蕎麦粒山山頂
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蕎麦粒山山頂より日向沢ノ峰方向、こちらからの登山者が多い
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秩父・多摩の交易路だった仙元峠と祠、峠というより小ピーク1444m
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一杯水、枯れていた。あてにできない水場
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一杯水避難小屋、綺麗でトイレあり、雰囲気も良い
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シロヤシオ(愛子さまのお印で人気となった)とヤマツツジ、少し遅かった
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三ツドッケ(天目山)山頂、天目山は東京、三ツドッケは埼玉の呼称
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山頂から、左大岳山、右御前山、後は丹沢山塊
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中央が雲取山2017m、右は白岩山1921左端が鷹ノ巣山1737と石尾根
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ミズナラの祠、なかには観音様のような?
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ヨコスズ尾根の道
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東日原の食堂でささやかにゴールはビール、良き山良き山行だった。
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:34:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥高尾縦走路 堂所山(731m)、影信山(727)
17.5.20(土) 快晴 高尾山~陣馬山縦走路の中間の2山を周遊

JR相模湖駅より明王峠に登り、縦走路の堂所山、景信山、小仏城山を縦走し、東海自然歩道を下り甲州街道にでて相模湖に戻り、駅前の山麓酒場「かどや食堂」でゴールはビールとなりました。
明王峠への道は植林の尾根道で最初は急、堂所山は巻き道があり静かな山、景信山と小仏城山は茶店があり人も多く、富士山など展望が良い。走りやすいところはゆっくり走る。
どちらの茶店もビールが良く売れていた。まだ歩かねばならないのに、飲む方も売る方もいかがなものでしょう。

相模湖駅8:00→9:40明王峠→10:00堂所山→10:45影信山10:55→11:30小仏城山11:40→12:25千木良→12:55相模湖・かどや食堂  4時間55分、15Km、累積標高1180m

堂所山・景信山  クリックで拡大
堂所・影信山
登山口の与瀬神社、急な階段がある
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しばらく登ると相模湖と石老山の展望がある
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明王峠への尾根道、桜の巨木がある
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明王峠のヤマツツジ、茶店はお休み
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明王峠から望む富士山
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堂所山への縦走路、トレランも相変わらず多い
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景信山山頂
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景信山の茶店、2軒ありなめこ汁が美味しい
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小仏城山の茶店
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甲州街道に下る東海自然歩道
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小原宿本陣、神奈川県に26あった本陣のうち唯一現存
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山麓酒場の上位に入る「かどや食堂」の肉豆腐と冷やしトマト、安くて美味しくてボリュームがある。吹き抜けの 2階に回廊のギャラリーがあり、野生の芍薬の写真があった。
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:05:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
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