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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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ishinyama-hayashi@nifty.com

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北ア、新穂高より三俣蓮華岳(三百、2841m)、黒部五郎岳(百名山、2839m)縦走し折立下山
17.7.21~24 晴れ、曇り、雨 新穂高より鏡平→三俣蓮華岳→黒部五郎岳→北ノ股岳→太郎平→折立と北アルプス最深部を縦走、前半の展望・お花、後半の雨と充実の山行

・7/21(金)晴 暑い、風穴の冷気楽しむ、そばにオオヤマレンゲ、残雪多くイタドリヶ原からシシウドヶ原の間には、サンカヨウ、キヌガサソウの群落、鏡平小屋は新築別館で気持ち良い。
新穂高8:10→9:40わさび平→11:20秩父沢11:30→12:35イタドリヶ原→13:20シシウドヶ原→14:30鏡平小屋 6時間20分、9km、登り1000m
・7/22(土)曇時々晴れ 昨日見えなかった鏡池の逆さ槍を早朝楽しむ、槍穂高や鷲羽水晶雲の平などの展望やクロユリ・ハクサンイチゲ・キバナシャクナゲなど花盛り、双六からの稜線ルートは残雪で禁止、中道で三俣蓮華岳、ここから長い下りで黒部五郎小舎。
鏡平小屋5:30→6:35弓折乗越→7:20クロユリベンチ→8:05双六小屋→8:45中道分岐→9:35双六分岐→11:00三俣蓮華岳11:15→11:45トラバース分岐→13:00黒部五郎小舎 7時間30分、9km、登り600m降り500m
・7/23(日)雨 最初から雨具装着、カール内は雪渓が2~3あり特にルート標識に注意する。稜線に出てから風雨強くなる。肩から黒部五郎岳往復、長い下りを降ってから北ノ股岳までも長い。風雨あり弱まった時や風よけあるところで短く休んだり食事する。北ノ股岳からは木道や沢道多く、スリップや水流に注意する。黒部五郎からは標識少ない。
黒部五郎小舎5:25→8:00黒部五郎の肩→8:15黒部五郎岳→8:30肩→10:20中俣乗越→11:20赤木岳→12:20北ノ股岳→14:05太郎平小屋 8時間40分、10km、登り500m降り550m
・7/24(月)雨のち曇 雨具着けてでるがすぐに不要、ニッコウキスゲなど楽しみながら快適に降る。
太郎平小屋5:50→7:40三角点→9:10折立~亀谷温泉・白樺ハイツ~地鉄有峰口 3時間20分、6km、降り950m

新穂高~三俣蓮華岳~黒部五郎岳~折立マップ  クリックで拡大
黒部五郎岳マップ
新穂高からワサビ平の間には風穴からの冷気とオオヤマレンゲが楽しめる
オオヤマレンゲ
鏡平までの小池新道にはキヌガサソウが花盛り
キヌガサソウ
キヌガサソウ (2)
イタドリヶ原周辺のサンカヨウ(山の蓮)
サンカヨウ
サンカヨウ (2)
槍ヶ岳と鏡池の逆さ槍
逆さ槍
弓折乗越への登りから望む焼岳と乗鞍岳
焼岳乗鞍
クロユリベンチのクロユリ
クロユリ
花見平のハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
中道のキバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
双六小屋と物資を運ぶヘリコプター
双六小屋
三俣蓮華岳山頂と鷲羽岳
三俣から鷲羽
三俣蓮華岳から望む雲の平と薬師岳
薬師雲の平
三俣蓮華岳の下りから見える黒部五郎岳と黒部五郎小舎(赤い屋根)
黒部五郎
北アルプス最深部にある黒部五郎小舎
黒部五郎小舎
黒部五郎岳山頂、深田久弥の百名山、田中澄江の花の百名山
黒部五郎山頂
折立への下りにあるニッコウキスゲの群落
ニッコウキスゲ
折立の登山口、杉・ブナの巨樹も見られる
折立登山口









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ヤマ(登山):北アルプス | 22:32:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
北アルプス・五竜岳(2814m、百名山)
17.7.16(日)・17(祝) 白馬八方の雪の荘に前泊し、テレキャビン利用で遠見尾根から五龍山荘に行き、五龍岳往復予定も天候で中止、遠見尾根より鹿島槍ヶ岳から白馬岳の展望を望む

・7/16(日)曇のち雨 テレキャビン(1530m)7:00~展望リフト(7:30→9:00小遠見山→10:15大遠見山→13:10五龍山荘 5時間40分 標高差1280m
歩き出してすぐ雨で雨具着るもすぐに不要、天候良くなく早く五龍山荘に着きたいので地蔵の頭・小遠見ピークはパス、大遠見過ぎて雪渓あり、最後の鎖場の前は大きなステップとロープあり、鎖場過ぎてトラバース気味はステップキックで登りアイゼン着けず。雨は西遠見より降り出し白岳では風も強くなる。稜線ではさらに強く、五龍山荘で様子見るが視界も10m程度で悪く五龍岳往復は無理と判断し中止する。
・7/17(祝)小雨、曇のち晴れ 五龍山荘6:00→8:25大遠見山→9:50小遠見山→11:00地蔵の頭→11:15展望リフト~テレキャビン~12:10八方の湯~JR白馬駅
朝弁にし4時起床し5時半まで様子をみるが昨日とあまり改善していない、いずれよくなるだろうがすぐには無理なので下山に決める。雪渓トラバースではアイゼンをつける。10時ごろより雲は多いが、鹿島槍から白馬までのパノラマと白岳の登山ルートや八方尾根が望める。最後に地蔵の頭で眺めおさめ。

五竜岳・遠見尾根周辺マップ   クリックで拡大
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白馬八方からの五竜岳、手前が白馬のジャンプ競技場
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白馬八方からの白馬三山、右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳
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アルプスだいら(1530m、展望リフト)からの五竜岳(G0)、右は白岳(2451m)、コルに五龍山荘
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大遠見付近のダケカンバ
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白岳登りの雪渓とクサリ場
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白岳のミヤマアズマギク、 白馬山系は蛇紋岩という特殊な岩質で 植物も変わり種が 多く、その変わり種の一 つで礫地に咲く..
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大遠見山付近からの五竜岳
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小遠見山付近からの白馬岳、手前は八方尾根
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地蔵の頭からの左・五龍岳、右・唐松岳(2696m)
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アルプスだいらにある白馬五竜高山植物園のモミジカラマツ
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ヤマ(登山):北アルプス | 20:28:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
第30回ファイナル萩往還マラニック大会
17.7. 萩往還マラニック大会実行委員会より最終回・特別枠の案内

「萩往還」とは、慶長9年(1604)毛利輝元が萩城築城後に山陰と山陽を結ぶ参勤交代道として開いた道で、萩往還マラニックはこの歴史の道を、広く全国にPRしようと、平成元年(1989)から開催している、マラソンやウォーキングを楽しむ大会です。
マラニックとはマラソンとピクニックとを組み合わせた造語で、体力の限界に挑戦するだけでなく、歴史の道を探索したり、大会を通して参加者相互の親睦を深めることを目的としており、 毎年5月の連休中2日から4日にかけて、山口市の瑠璃光寺を会場として開催、競技は走ることを基本とした「マラニックの部」が250km・140km・70km・35kmの4種目、そして歩くことを主体とした「歩け歩けの部」が60km・35kmの2種目と、各人の体力・脚力に合わせて参加できるよう全6種目に分かれています。(30回では4種目)
超ウルトラの元祖であり、その厳しく変化にとんだ美しいルートで人気の大会ですが、大会事務局やボランティアの高齢化で続けるのが難しくなり、来年の30回大会で終わることとなりました。
自分は99年11回大会から12年24回大会までボランティアも含め連続14年250kmに参加し、チェックミスを除くと実質10回、公式には9回完踏しています。この大会で心身が鍛えられスパルタスロンも完走することが出来た思い出深い大会です。
先日、この大会実行委員会より、第30回ファイナル萩往還マラニック大会特別枠についてのご案内がきました。
①10回以上完踏者:全種目参加優先権と特別Tシャツ・ゼッケン用意
②250km9回完踏者:250kmの先行枠 とのことです。
途中まででも走りたいのですが、13年の事故以来レースで走れる状態ではないので参加を諦めます。これも天の声、今までやれなかったことを頑張っています。   以下クリックで拡大
30回萩往還1
30回萩往還2
30回萩往還3





ラン(ランニング) | 21:33:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
箱根 仙石原マラニック
17.7.1(土) 曇り 関東マラニックの会で箱根・仙石原をウオーキング

メンバーの方が所有の温泉付きリゾートマンションをベースに、金時山登山の予定だったが、雨予想もあり仙石原ウオーキングに変更。
天候が悪いこともあり静かでしっとりとした仙石原名所めぐりを味わった。

マンション10:30→11:05仙石原湿原→11:30湿生花園→12:20公時神社→12:45長安寺→13:15ガラスの森13:32→14:00ポーラ美術館遊歩道14:20→14:50マンション 13km、4時間20分、標高640m
2日(日)曇り 久しぶりに尾根緑道を12kmゆっくりジョギング

箱根 仙石原マップ  クリックで拡大
仙石原マップ (1024x553)
ベースの温泉付きリゾートマンション 視界が良いと窓から金時山が望める 
マンション
仙石原湿原
仙石原湿原
仙石原湿原 (2)
公時神社
金時神社
金時神社 (2)
長安寺:創建は1356年、自然に囲まれた静かな佇まい、四季折々の風景が美しく、秋の紅葉と五百羅漢は有名
長安寺
五百羅漢
五百羅漢 (2)
長安寺のイワタバコ
イワタバコ
仙石原マラニックの道
マラニック
ポーラ美術館周辺のヤマボウシ
ヤマボウシ
ポーラ美術館と遊歩道、ヒメシャラ・ブナの巨樹あり
ポーラ美術館
ポーラ遊歩道 (2)
ポーラ遊歩道
マンションオーナー宅での懇親会、奥の大型スクリーンで湿生花園の植物解説を聞く
懇親会


ラン(ランニング) | 20:48:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
北八ヶ岳縦走(天狗岳2646m二百名山、縞枯山2403、北横岳2480)
17.6.23~25(日) 晴れ曇り小雨 針葉樹の原生林、縞枯れ、苔と池の山並み

八ケ岳連峰は長野・山梨で南北25km、東西15kmの大きな山塊、夏沢峠で北と南に分けられる。南はアルペン的、北は奥秩父の様相、白駒池周辺の苔は種類の多さと美しさで有名、縞枯山周辺のシラビソ・オオシラビソの立ち枯れ現象も特異な現象である。
ルートは夏沢鉱泉~夏沢峠~天狗岳~高見石~白駒荘~麦草峠~縞枯山~雨池峠~ロープウエイ山頂駅~北横岳往復、整備させた道もピーク多く、アップダウンと岩ゴロゴロや急坂あり。
・6/23(金)晴 夏沢鉱泉送迎で桜平まで乗車、これより30分歩く(荷物は搬送)、夏沢鉱泉は水力・風力・太陽光・薪と自然エネルギー活用、しし鍋は美味しく鉱泉も温まる。
・6/24(土)晴のち曇り 根石岳のコマクサはまだ早い、コイワウチワが所々にみられる。天狗岳や高見石などより赤岳、蓼科、縞枯、白駒池などの展望を楽しむ。東天狗岳より岩や石ゴロゴロの沢があり歩きずらい。白駒池を周遊し、もののけの森と苔を鑑賞し白駒荘でくつろぐ。
夏沢鉱泉6:30→8:05夏沢峠→8:55根石小屋9:10→9:55東天狗岳→10:25西天狗岳→10:50東天狗岳11:20→12:25中山峠→14:25高見石14:40→15:15白駒荘(15:30白駒池周遊16:10) 8時間45分(白駒池周遊除く)10km
・6/25(日)曇時々小雨 朝弁にして早立ち、白駒荘出発時と北横岳下山時に少し降られたが、後は雨具不要だった。展望は望めず、縞枯れや坪庭の景観を楽しむ。茶臼山・縞枯山は急坂や石ゴロゴロの沢道あり。ロープウエイ山頂駅で希望者のみ北横岳往復し、縄文の湯で汗を流す。
白駒荘5:45→6:25麦草峠→6:55大石峠→7:55茶臼山→8:50縞枯山→9:30雨池峠→9:50ロープウエイ山頂駅9:55→10:45北横岳ヒュッテ→11:15北横岳北峰→12:15ロープウエイ山頂駅 6時間30分 8km

北八ヶ岳マップ  クリックで拡大
北八ヶ岳マップ (830x1024)
標高2060mにある夏沢鉱泉、自然エネルギーの風力・水力・太陽光・薪を使っている。
夏沢鉱泉2060
夏沢峠2440mにある山びこ荘と硫黄岳2742m
夏沢峠2440
根石岳山荘と西天狗岳2646m、ここはコマクサの群生地
根石岳山荘
天狗岳は左の西天狗岳2646mと右の東天狗岳がある。
西天狗東天狗
天狗岳の登りから振り返る左・硫黄岳、真ん中・赤岳2899m、右・阿弥陀岳2805m
赤岳阿弥陀
西天狗岳からの赤岳、阿弥陀岳
西天狗から赤岳
東天狗岳山頂
東天狗
コイワカガミ:低山~亜高山に分布するイワカガミの高山型、葉は直径1~4㎝の円形~広卵形、光沢あり、花は茎の先に1~5個下向きにつく。イワカガミは全体に大きく、花の数が3から10個と多い。
コイワカガミ
白いのがダケカンバの実、これが真っ赤になる。
ダケカンバ
北八ヶ岳縦走路には数か所展望台あり、これは中山展望台
中山展望台
高見石は大きな石が積み重なって展望が良い。下にあるのが高見石小屋
高見石小屋
高見石周辺の縞枯れ現象(立木が強風で帯状に枯れ移動する)と左奥・蓼科山2530m
縞枯と蓼科
高見石から眼下に白駒池が望まれる。
高見石から白駒池
白駒池周辺は苔の世界、日経何でもランキングで屋久島に次いで2位
苔の森
苔
苔 (2)
白駒荘出発時は雨だった。
白駒荘
麦草峠の麦草ヒュッテ、R299メルヘン街道が横断する。
麦草峠
茶臼山山頂2384m
茶臼山
縞枯山山頂2403m
縞枯山
雨池峠の縞枯山荘、ここからピラタスロープウエイ山頂駅2230mは近い
天池峠縞枯山荘
北横岳直下の北横岳ヒュッテ
北横岳ヒュッテ
北横岳北峰2480mのラン岳ことHAYASHI
北横岳









ヤマ(登山):北アルプス | 20:41:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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