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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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北海道、佐幌岳(1060m、北海道百)・十勝幌尻岳(1846、北百)・ニセコアンヌプリ(1308、二百・北百)
20.7.10~12 北海道百名山3座を登る

当初は日高山脈・幌尻岳の北部にある、北戸蔦別岳(1912m)~ピパイロ岳(1917m)~伏見岳(1792m)を2泊3日で縦走の予定だったが、最終日の天候悪化予報で取りやめ、北海道百名山3座を登ることになった。
10日 晴れ 佐幌岳(1060m) 日高山脈北端の展望の山、道央と道東を分ける狩勝峠より桜山を経て登りスキー場に下山、周辺はゴルフ場などサホロリゾートが広がる。 
札幌~11:45狩勝峠(686m)12:00→13:25桜山(951m)→14:25避難小屋→14:30佐幌岳山頂14:45→15:50スキー場~戸蔦別ヒュッテ 3時間50分
11日 高曇り 十勝幌尻岳(1846m) ポロ・シリはアイヌ語で「大きな山」、日高山脈北部の西に百名山の幌尻岳、東に十勝幌尻岳、十勝平野から堂々とした山容が見え地元の人から勝幌(カチホロ)と呼ばれ親しまれている。しかし、数年前の台風でオピリネップ川が被害を受け、出合から登山口まで車で入れなくなり、さらに尾根取付きまでも荒れた河原歩きで時間を要する。尾根からは笹からモミジの急登が肩まで続く。
戸蔦別ヒュッテ~出合・新登山口(410m)5:30→7:30尾根取付き(990m)→10:45十勝幌尻岳山頂11:05→13:25尾根取付き→14:05新登山口~札内 7時間30分
12日 曇 ニセコアンヌプリ(1308m、二百) ニセコ連峰の最高峰で東端にあり羊蹄山と対峙、スキー場で有名、五色温泉からアップダウンが少なく花の多い道を往復し下山後汗を流した。北海道の山の難点はダニ、温泉で首筋に1匹見つかった。
札内~五色温泉(750m)12:20→13:55山頂14:10→15:15  2時間55分

佐幌岳マップ   クリックで拡大
佐幌岳
18佐幌
狩勝峠登山口
17佐幌
マタタビ、葉が緑・ピンク・白、北海道には多い
16佐幌
桜山への登山道
14佐幌
13佐幌
佐幌岳山頂を望む
12佐幌
ナナカマドが紅葉?
11佐幌
桜山山頂
10佐幌
佐幌岳を望む登山道
9佐幌
チシマフウロウと蜜を吸う蝶
8佐幌
アカモノ、別名イワハゼ
7佐幌
山頂近くの避難小屋
5佐幌
佐幌岳山頂と展望
4佐幌
3佐幌
スキー場のゲレンデを下る
2佐幌
1佐幌
十勝幌尻岳マップ
十勝幌尻
戸蔦別ヒュッテ
21勝幌
出合の新登山口
20勝幌
元の登山口への道、かっての車道
勝幌20
19勝幌
ツルアジサイ
17勝幌
旧登山口と尾根取付きまでの道、岩ゴロゴロの河原で渡渉もあり歩きにくい
18勝幌
16勝幌
勝幌17
15勝幌
尾根に取り付くとすぐに笹薮の急登
14勝幌
13勝幌
11勝幌
木々の間に十勝幌尻岳が見える
12勝幌
笹の次はダケカンバとモミジの灌木
10勝幌
ウコンウツギ
9勝幌
花が散ったシラネアオイ
勝幌8
ナナカマド
勝幌7
ゴゼンタチバナ
8勝幌
エゾツツジ
勝幌5
エゾイソツツジ
5勝幌
山頂に続くハイマツ
6勝幌
十勝幌尻岳山頂とラン岳ことHAYASHI
勝幌4
同じ道を下る
1勝幌
ニセコアンヌプリ マップ
ニセコ
登山口と整備された登山道
ニセコ15
14ニセコ
11ニセコ
オトギリソウ
13ニセコ
ニセコ12
ハクサンボウフウ、クマが根っ子が好きで掘りかえす
10ニセコ
9ニセコ
エゾカンゾウ(ゼンテイカ、ニッコウキスゲ)、午前中に咲いて夕方閉じる1日花
8ニセコ
7ニセコ
チシマフウロウ
ニセコ6
ニセコアンヌプリ山頂
5ニセコ
山頂を振り返る
ニセコ4
3ニセコ
下山とニセコ連峰
ニセコ2
イワオヌプリと五色温泉駐車場、温泉は硫黄泉で気持ち良い
ニセコ1





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ヤマ(登山):東日本の山 | 18:42:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
御坂・道志、杓子山(1598m、山梨百)・鹿留山(ししどめやま1632m)
20.7.5(日)曇 御坂と道志の境、梅雨の合間に富士山展望の山で楽しむ

杓子山は富士吉田市の東にあり、標高は低いが山頂は富士山の好展望台、その東に連なる鹿留山は、山頂からの展望はないが、ブナやミズナラの巨木があり、二つの山を結ぶ稜線は快適な広葉樹の尾根歩きが楽しめる。
車で鳥居地峠に行き、高座山(たかざすやま1304m)の急登を登り、ハングライダーの離陸場のある大ザス峠から杓子山と鹿留山を往復し、高座山でのんびり展望とランチを楽しんだ。

鳥居地峠7:50→8:45高座山→10:35杓子山→11:15鹿留山→12:00杓子山12:20→13:35高座山14:50→15:35鳥居地峠  7:45、10km、累積:登り1174下り1171m

杓子山・鹿留山周辺マップ   クリックで拡大
IMG_20200706_0001.jpg
IMG_20200706_0002.jpg
高座山・杓子山登山口
1杓子
2杓子
高座山は草地の中の、滑りやすい土の急坂が続く
3杓子
高座山山頂付近はカヤトの原と眼下に忍野村、眼前に富士山の展望が広がる
杓子4
高座山山頂からの富士山は大きい
5杓子
大ザス峠までに、やせ尾根と岩場がある
7杓子
8杓子
大ザス峠には忍野倶楽部のハングライダー離陸場があり、モノレールで人とハングライダーを運んでいる
9杓子
杓子山山頂は富士山展望の小広場、標識や鐘、テーブルとベンチがある
10杓子
鹿留山山頂とその周辺はブナやミズナラの巨木あり深山の趣がある
11杓子
12杓子
杓子山山頂から望む鹿留山
13杓子
高座山でランチと展望を楽しむ
15杓子
シモツケソウ:下野(しもつけ)の国(栃木県)に多く生えていたのが名の由来
シモツケソウ
トリアシショウマ:名前の由来は鳥の足に似るからとも言われている
トリアシショウマ




ヤマ(登山):東日本の山 | 21:16:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
八ヶ岳、編笠山(2524m、山梨百名山)・西岳(2398m)
20.6.28(日) 曇時々雨 富士見高原より西岳に登り、編笠山から観音平降る周遊コース

当初は権現岳・編笠山周遊の予定だったが、コロナ対策から山小屋泊まりを避け、日帰りで編笠山・西岳周遊とした。梅雨のさなか、天気予報は雨のち曇、標高差から観音平より編笠山の計画を、雨が止まないことも考え、歩きやすい西岳から回ることにした。
幸い、登山の始めと終わりに2時間の弱雨にあっただけで、二つの山頂では展望も得られた。
編笠山は名の通り編笠に似た山容で、八ヶ岳の南端にどっしりと円錐形の美しい姿で横たわる。西岳も山頂からの展望は開け、優美な裾野を持つ。小淵沢から近くアクセスも良い。

小淵沢~富士見高原8:45→9:25不動清水→11:30小広場→12:15西岳12:45→13:40青年小屋13:50→14:35編笠山→15:55押手川→17:10観音平~延命の湯~小淵沢  8:25、9km、標高差1184m

編笠山・西岳マップ   クリックで拡大
編笠山マップ
西岳登山口
1編笠山
2編笠山
登山口から不動清水(長命水) 雨の中、数名で草刈りされている
3編笠山
4編笠山
5編笠山
西岳への登り
6編笠山
ヤマツツジがあらわれる
7編笠山
ギンリョウソウ(銀竜草)、腐生植物(菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、菌経由で得て生活)
8編笠山
シャクナゲ
9編笠山
小広場2138m
10編笠山
西岳山頂と展望  編笠山と富士山(右下)
11編笠山
南アルプス、中央が北岳
12編笠山
西岳山頂(2398m)と標識
14編笠山
権現岳(2716m)と左は赤岳(2899m)
15編笠山
権現岳と右は編笠山(2524m)
16編笠山
西岳から青年小屋の道
17編笠山
乙女の水は崩壊地の横
18編笠山
青年小屋とトレードマークの赤ちょうちん「遠い飲み屋」
19編笠山 (2)
19編笠山
青年小屋から編笠山山頂までは岩ゴロゴロで歩きにくい
20編笠山
編笠山山頂と展望、中央が赤岳、右が権現岳
21編笠山
22編笠山
23編笠山
コイワカガミ
24編笠山
奇妙なコブ
25編笠山
観音平への道、雲海
26編笠山
カラマツ林と笹が美しい
27編笠山
観音平登山口
28編笠山
観音平にはヒカリ苔があり、鉄柵で保護されている
29編笠山
30編笠山





ヤマ(登山):東日本の山 | 19:29:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
武尊山山群、高手山(1374m)
20.3.20(金、祝) 強風で武尊山に行けず尾根ピークの高手山に登る

武尊山(2158m、百名山)は上州武尊とも呼ばれ、南に赤城山、北に尾瀬、西に谷川岳に囲まれた、利根川源流域にある大きな火山で、多くのコースがあるが交通は不便。しかし川場スキー場の送迎バスに乗り、リフトで1870mまで行き、剣ヶ峰山経由で山頂を往復すると短時間に雪山登山が楽しめる。
その予定で行ったが、天気予報通り2000m付近は20m前後の強風、インフォメーションでは登山中止の要望があった。禁止ではないので行けるが、行動は難しいし、リフトが停止した場合の下山が問題なので、剣ヶ峰山から西峰を経て南に降る高手新道の尾根を登ることにした。
川場スキー場から160m降った第4駐車場の横から取付き、川場キャンプ場をへて高手山に登る。そこから20分歩き、標高1380m付近で食事と雪上訓練をして下山した。高度が上がり尾根筋になると吹雪気味で積雪もあり、それなりに雪山を満喫した。
また、川場スキー場からの登山は、入山報告書と「ここへり」がセットになっているので下山後チップを返却した。

上毛高原駅~川場スキー場(1289m)10:40→11:05登山口→11:30キャンプ場→12:30高手山(1374m)→12:50標高1380m12:50→13:40登山口→15:00川場スキー場~上毛高原駅  4:20、8.5km、累積:登り768/降り874m

武尊山・高手山周辺マップ   クリックで拡大
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登山口からキャンプ場、高手山への道
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高手山山頂、真ん中がラン岳ことHAYASHI
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山頂から20分進む、吹雪気味で右に雪庇、数日前の足跡かすかにあり
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風下で雪上訓練
雪上訓練1
雪上訓練4
雪上訓練5
雪上訓練6
下山開始
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登山口に戻る、ここから川場スキー場まで車道を登る
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川場スキー場、駐車場と西峰から剣ヶ峰山の稜線
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ヤマ(登山):東日本の山 | 21:59:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
東北、安達太良山(1700m、百名山)
20.3.14(日)晴・15(月)曇時々雪  源泉掛け流しのくろがね小屋に泊まり雪山を楽しんだ

安達太良山は高村光太郎「智恵子抄」で有名、またなだらかな山容と山頂に突起する岩をたとえて「乳首山」などとも称される。アクセスが良く温泉もあり雪山で人気の山の一つです。
奥岳登山口から勢至平を経てくろがね小屋に泊まり、源泉掛け流しの湯で憩い、翌日峰の辻から登頂後、ロープウエイ山頂駅経由であらたら高原スキー場に降る予定だった。
周辺には鉄山・篭山などのいくつかのピークがあり、山頂一帯と峰の辻は広い尾根筋で視界の悪いときはルートファンディングが必要です。16日はくろがね小屋から上部は風と雪でトレースは消え少しラッセルもあり、他に登山者に出会わなかった。視界が数十メートルのホワイトアウトと吹雪気味なので、山頂からは来た道往復に切り替えた。しかし、峰の辻への戻りで少し牛の背方向に登り、峰の辻からの下りでは、くろがね小屋でなく目印の多い直接に勢至平への道を下った。いずれも地図アプリとGPSでルートがすぐに確認でき、あらためてITの有用性を認識した。 
くろがね小屋は人気の小屋だが、15日は日曜日のこともあり、20名程度と定員の半分で空いていた。スキー場は人少なく15日で終了、帰りの16日はすべて閉鎖で不便だった。

15日:二本松~岳温泉~奥岳登山口(950m)12:00→13:35勢至平分岐 →14:20くろがね小屋(1350m) 2:20、4km
16日:くろがね小屋7:20→8:10峰の辻→8:50安達太良山山頂→9:50峰の辻→10:25勢至平分岐10:35→11:35奥岳登山口  4:15、8km

安達太良山周辺マップ   クリックで拡大
安達太良山
安達2
二本松駅前から安達太良山を望む、真ん中奥
安達1
あらたら高原スキー場と奥岳登山口
安達3
安達4
勢至平付近、馬車道はショートカットで登山道を歩く
安達5
くろがね小屋の上部に源泉があり、岳温泉までパイプで引いている、パイプの上は温かく雪が解けている
6安達
くろがね小屋と安達太良山
安達7
安達8
安達9
峰の辻、十字路になっている
安達10
峰の辻付近、ホワイトアウトと軽い吹雪
安達11
山頂の突起部に登る
12安達
安達太良山山頂、右がラン岳ことHAYASHI
安達12
DSCF9468.jpg
勢至平から奥岳登山口へ降る
安達14



ヤマ(登山):東日本の山 | 11:35:58 | トラックバック(0) | コメント(0)
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