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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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萩往還トレイルと東鳳翩山(734m、新日本百名山)
18.3.2~4(日) 曇り 山口の湯田温泉・常盤に2連泊し、萩往還後半の佐々並~三田尻を歩き、新日本百名山の東鳳翩山(734m)を登る。萩往還は萩から防府の全長53kmうち今回35kmを歩く、毛利が整備した御成道、今年は維新150年

・3/2(金)快晴 JR山口線宮野で13時過ぎ合流し、262号線で佐々並に行く。佐々並は町並み保存をしているが空き家が多い。佐々並、中作前後、国境の碑で萩往還に入るが大半は262・62号線を歩く。見所は佐々並の街並み、お茶屋跡、一里塚、首切れ地蔵、松陰東送の碑など。湯田温泉の行き路で瑠璃光寺に立ち寄る。五重塔に満足、梅も綺麗だった。
佐々並13:45→14:22大迫口→14:45日南瀬休憩所→15:10上長瀬一里塚→15:45夏木原交流施設→16:10国境の碑 2時間25分、7.7km
・3/3(土)曇 21世紀コースを登る。3~4の小ピークを越え徐々に高度を上げる。天花コースの方が登山者多い。頂上は展望が良く登り易い山。引返し板堂峠より天花(てんげ)に萩往還を降る。石畳、一里塚、六軒茶屋跡と見所多し。明日の為、予定の御堀より少し延ばし氷上橋まで歩く。
国境の碑駐車場8:15→9:35天花分岐→9:55東鳳翩山10:05→11:00ショウゲン山分岐→12:00六軒茶屋跡→12:40天花口・香山園食事13:30→14:15天花橋→14:55山口駅15:15→15:40御堀郵便局→15:50氷上橋 7時間35分(内昼食50分)、17.6km
・3/4(日)曇 長いロード歩き、防府天満宮の見学・昼食(70分)と英雲荘(60分)で時間をとる。英雲荘は館長の詳しい案内でここの何かかわかり良かった。
氷上橋8:00→8:30諸隊藩士招魂碑→9:10鳴滝→9:30ローソン→10:15佐波山峠入口→10:35郡境の碑→11:00勝坂砲台跡→12:00防府天満宮13:10→13:50英雲荘14:50~御舟倉跡15:00 6時間50分(食事見学130分)、21km

萩往還行程図   クリックで拡大
萩往還行程
佐々並市とお茶屋跡
佐々並お茶屋跡
日南瀬の首切れ地蔵
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上長瀬一里塚、原型を良くとどめている
上長瀬一里塚
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夏木原と吉田松陰東送の碑
松陰夏木原
東送の碑
長門と周防の国境の碑
県境の碑
瑠璃光寺の五重塔、大内氏が築いた西の京のシンボル
五重塔
湯田温泉・常盤は品数おおく質・量とも満足の食事
常盤夕食
東鳳翩山・21世紀コースの登り始め
東鳳翩山登り (1024x768)
ショウゲン山分岐
ショウゲン山分岐 (1024x768)
東鳳翩山が見えてきた
東鳳翩山 (1024x768)
東鳳翩山山頂、展望が良い、岩崎元郎氏の新日本百名山
東鳳翩山 (2)
西鳳翩山、東から縦走できる
西方便山 (1024x768)
瀬戸内海方面の展望
瀬戸内海方面
山頂からの降り、板堂峠まで戻り萩往還に入る
降り
真夏でもちじみあがる冷たい清水がでたキンチジミの清水、大正初期までトコロテンの茶屋あり
キンチジミ
一の坂一里塚、萩往還の中間点
一里塚
一里塚 (2)
萩往還難所の一つ、四十二の曲がり、駕籠を下りてもらうほどの石畳の急坂が続く
瓦そば
昔六軒の民家があった六軒茶屋跡
六軒茶屋
六軒茶屋 (2)
お昼は長州名物、瓦そば
CIMG2416 (1024x768)
鰐石の重岩、古くからの名所、明の趙鉄が山口に来たとき、名勝10ヶ所の一つに選んだ
重ね岩
奇兵隊解散に暴動をおこした首謀者が斬首された招魂碑、長州藩の獄舎・処刑場跡地
諸隊の碑
国道262号線と佐波山峠(下はトンネル)
佐波山峠
佐波山峠には佐波郡と吉敷郡の郡境の碑と明治天皇ご休憩の碑がある
郡境の碑
明治天皇
防府市に入ると佐波川を渡り後ろに右田ヶ岳を仰ぐ、県外からの登山者も多い
右田ヶ岳
三大天神の一つ、防府天満宮、梅が綺麗だった
防府天満宮
天満宮の梅
香取男爵夫妻が好きだった卵かけごはんが防府の名物の一つ
卵かけごはん
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主人公(松陰の妹)と二番目の夫・香取男爵終焉の地
香取男爵
勤王の女流歌人、野村望東尼終焉の宅跡
野村
藩の公館・英雲荘、屋根は檜皮葺
英雲荘
英雲荘 (2)
英雲荘 (3)
英雲荘 (4)
藩の水軍の根拠地
船蔵跡
船蔵跡 (2)



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ヤマ(登山):西日本の山 | 22:35:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
山口 東鳳翩山(ひがしほうべんざん、新日本百名山、734m)
17.6.11(日)曇り 県都山口市にそびえる人気の秀峰

湯田温泉・セントコア山口でのOB総会の翌日、久しぶりに懐かしの東鳳翩山に登る。
ルートは板堂峠(21世紀の森)からの往復、ピークがいくつかあるが標高差200m弱で登りやすいコース。曇りだったが、山頂から山口市内や西鳳翩山の展望を楽しんだ。
岩崎元郎氏が各県から選んだ新日本百名山に選定されており、冒頭に「東鳳翩山とはおもしろい山名である。江戸時代の資料には方便山と書かれていて、ウソも方便の語源になったとも言われている」とある。

板堂峠登山口9:15→10:10 699mピーク→10:35二ツ堂分岐→10:45東鳳翩山山頂11:00→12:20板堂峠登山口 3時間5分

クリックで拡大
鳳翩山マップ (1024x675)
板堂峠登山口 この付近は萩往還と一部重なっており、往還道の最高点、長州/周防の国境の碑もある。
登山口
板堂峠からの尾根道
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ショウゲンヤマ分岐
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山頂への登り
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東鳳翩山山頂 かってボッカ訓練で石を運んだ思い出の場所
山頂
西鳳翩山の展望
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下山の道
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前々日、宇部の我が家のログハウスで懇親会、友人持参のイワナ・ヤマメと我家の食材(タラ・フキ・ミツバ・筍)が盛り沢山
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ヤマ(登山):西日本の山 | 22:17:17 | トラックバック(0) | コメント(0)
萩往還、寂地山(1337m)、石見銀山ほか
17.4.15~17 山口の秋吉台・萩往還トレキングと寂地山・三瓶山(島根)登山を計画も、三瓶山は雨で石見銀山・出雲大社に変更

15日:秋芳洞見学、秋吉台・冠山1時間トレッキング、名物ごぼう定食を食し萩往還を明木~涙松2時間トレキング、萩城跡・世界遺産松下村塾など萩市内、山口・瑠璃光寺を見学し湯田温泉・セントコア山口泊、食事も温泉も良
16日:山口・広島・島根県境で山口県最高峰の寂地山を登る。六日市で中国自動車道を下りてからナビ案内狭い道で要注意、清流・ブナ・カタクリ・静寂の良き山、吉和から再度高速に乗るまで延々と続く水仙の道はみごと。三瓶山麓の温泉宿・三瓶山荘泊、ここも温泉・食事良
寂地峡案内所9:45~犬戻歩道駐車場10:10→11:40犬戻歩道入口→11:20林道終点→11:45延命水→12:45寂地山山頂13:15→14:10犬戻歩道入口→15:00犬戻歩道駐車場~15:20寂地峡案内所 5時間、10km
17日:朝から雨、低気圧前線でさらに悪化の予報、三瓶山中止し世界遺産の石見銀山と出雲大社見学に変更した。

ルート:山口宇部空港→秋芳洞・秋吉台→萩往還→萩市内→山口・瑠璃光寺→湯田温泉→寂地山→三瓶温泉→石見銀山→出雲大社→出雲空港

秋吉台カルスト台地、長者ヶ森から冠山(377m)約2Kmトレキング
秋吉台
萩往還語り部の会のガイドさん、明木・乳母の茶屋から涙松まで約4Kmトレキング、車で萩城・唐樋・松下村塾巡る。萩往還は毛利公のお成り道として開かれ、萩と三田尻(防府)をほぼ直線で結ぶ53Km、参勤交代道として整備されたが山陰と山陽を結ぶ交易路となった。
乳母の茶屋
萩往還語り部
沓石案内
沓石説明
沓石
萩往還道の駅
萩往還道の駅
萩城跡
萩城跡
唐樋札場跡、萩往還の起点で幕府や藩のお触れや罪人の見せしめの場
唐樋札所
世界遺産・松下村塾、吉田松陰が維新の原動力となった逸材を育てた場所
松下村塾
瑠璃光寺の五重塔、1442年大内義弘の菩提を弔うために建てられ、西の京・山口のシンボルとして大内文化を優雅に伝えている
瑠璃光寺
寂地山案内、山口県の最高峰(1337m)でブナ、カタクリ、清流
寂地山案内
寂地山は滝で有名、その一つ、犬も引き返した犬戻の滝
犬戻の滝
カタクリの蕾、時期はこれから
カタクリ
意外な残雪に会う
寂地の雪
寂地山山頂
寂地山頂
山頂には山口国体炬火採火の石碑と竹下総裁に由来するそうさい神社がある
寂地山頂聖火神社
三瓶山荘と八重桜
三瓶荘
三瓶山のビューポイント、浮布池と男三瓶山(左、1126m)
三瓶山
石見銀山案内、07年世界遺産登録、徳川幕府の財政を300年にわたり支え、最盛期には20万人ものひとがシルバーラッシュに沸いた
石見銀山案内
石見銀山龍源寺間歩(まぶ:横穴式坑道)入口、銀山地区約2.3kmに600を超える間部の跡が点在
銀山入口
龍源寺間部洞内
銀山洞内
出雲大社二の鳥居と下り参道、下りながら厳かな世界に入る下り参道は珍しい
出雲大社鳥居
拝殿、S34年総ヒノキ造りで再建
参拝殿
御本殿、大社造りという日本最古の神社建築様式
本殿
神楽殿、S56年造営、日本最大級の大しめ縄
参拝別殿





ヤマ(登山):西日本の山 | 15:06:08 | トラックバック(0) | コメント(0)

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