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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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森林インストラクター山口会研修
16.10.9・10 晴れ 山口県の森林インストラクターの山口会が主催した研修会に、全国から18名が集う。自分は郷里の自然と人を知るために参加した。

8日(土)の午後は、秋穂のセミナーパークで、沖縄大学・盛口氏の基調講演「自然の見方、伝え方」、東京・世戸氏の「海の森プロジェクト」、石井FIT前会長の「子供たちに不足してる実体験を補う」、橋本山口会会長の「滑松の歴史と保存活動」の事例発表と懇親会があり、10日(日)は秋吉台で長者ヶ森と大正洞周辺でのフィールド観察があった。それぞれきめ細やかな山口会のおもてなしあり参加者全員感謝と満足されていた。

山口会の12名のスタッフの方々が個性ある能力をお持ちであること、日本の森100選に選ばれた滑国有林と赤松の巨木とブナの林の飯ヶ岳(いいがだけ)の紹介、石井前会長などみなさんの博学に感心した。

尚、この前後は宇部の実家で、友人とウッドハウスでの懇親会、草刈、土木屋さんの整地作業を行った。

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| 21:44:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
高尾山口でコケ研修
16.6.19.(日)曇り 高尾周辺のコケ研修

森林インストラクター東京会のコケ研修に参加、講師は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館学芸員の鵜沢美穂子氏。
高尾山口駅に、参加者22名、スタッフ3名が集合、3班に分かれてさっそく、駅前広場の大木2本に生えている、数種をルーペでを観察。次に歩道の石垣、コンクリート壁、手すりのコケ、次に清滝駅広場コンクリート壁、1号路石塔を観察し、高尾森林ふれあい推進センターへ行き、座学で、「コケとは」「コケの一生」「ふえるための工夫」など学び、顕微鏡で、コケを観察。
午後は、清滝駅から6号路途中まで行き、さまざまなコケを観察した。
コケは木、石、土で種類が違う。根は仮根で支えるだけ、水分を運ばない。蘚類、苔類、ツノゴケ類の3種で約2万種などなど教わりました。

コケとは?  http://www.jpc-net.jp/ssk/h/koke16.6.19.pdf

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| 22:25:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
パウロの森で春の若菜を食す
16.4.16(土)晴れ パウロの森で春の若菜の食材研修

パウロの森は聖パウロ学園高等学校の学校林で、八王子市の北高尾山地に位置し、23ha(東京ドーム5個分)もの広大な面積を有している。かつて里山として使われていたクヌギ・コナラなどの落葉広葉樹、スギ・ヒノキなどの常緑針葉樹が混合した森で、林床には季節ごとにいろいろな山野草が咲き誇る自然豊かな森です。
聖パウロ学園高等学校から、荒れた学校林を整備し体験学習の場としたいとの話を受けて、2004年から森林インストラクター東京会のメンバーによる森林整備と森林環境教育活動が始まり、環境教育や各種イベントが行われている。
前から興味あり、今回「春の若菜を食す研修」で初めてパウロの森に参加しました。
高尾駅からバスで大久保へ移動、下車し学校へ向かう途中までは主に草本、森の中では木本の食材を集める。
主な食材は、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、イタドリ、ハルジオン、ナガバノスミレサイシン、ヤブレガサ、ハナイカダ、サンショウ、アケビ、ツバキ、シイタケ、タケノコなど、ヨモギ、フキノトウ、ツクシは旬を過ぎている。
主に天ぷらとおひたし。パウロ産のシイタケとタケノコの入ったちらし寿司、タケノコのすまし汁、デザートにはヨモギもちとパウンドケーキの豪華版、ヤブカンゾウ・ノビル・筍などが特に美味しかった。
食べたら危険なもの、どの部分が食べられるか、といったことも教えてもらいました。ニラと間違える水仙の事故が一番多いとのことです。

高尾駅北口8:55~大久保バス停→パウロの森13:00解散のち総会

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大久保バス停から聖パウロ学園高校までの道、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、など採取 写真はクリックで拡大
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聖パウロ学園高校のゲート、1948 年、東京赤坂に聖パウロ修道会によって設立、1972 年に男子全寮制として八王子に移転、2002年より男女共学・通学制に移行、自然豊かなキャンパスに1学年80名という徹底した独自の少人数教育、馬術部があり強い。
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森の広場、ここで調理と食事、道具小屋もあり活動のベースキャンプ地
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ヨモギもちをゆで、筍を焼く、筍の掘りたてはあくがない
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タンポポの天ぷら、花や蕾
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椿の花の天ぷら、花びらごとの方が食べやすい
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ヤブカンゾウの天ぷら、根際から茎の部分、生でもおしたしでも美味しい
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新緑のパウロの森を歩く
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ニオイタチツボスミレ:日当たりのよい山地や丘陵に生える多年草、花にはふくよかな芳香がある。茎は花の頃に高さ3~10cmになり、花のあとも伸びて10~30cmになる。葉は心形で長さ1~3cm、花柄は根元から立つか茎葉のわきから伸び、細やかな毛がある。花は径1.5~2cm。花弁は丸みがあり、紅紫色で基部は白い。





| 20:44:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
西多摩・檜原村の薪づくり体験
14.9.28 快晴
東京都西多摩郡、秋川の源流域にある檜原村の薪づくりイベントに参加。
斧と機械による薪づくり、薪ボイラー見学、田中林業の現場見学、数馬の湯・温泉入浴、釜飯・お昼、JR武蔵五日市からの送迎込1700円というお値打ちイベントでした。
人力と機械による薪づくり体験、檜原村や講師の方々の林業や山・森に対する取り組みの一端を学び、私が模索している「里山資本主義」(前述)の参考になりました。
檜原村・東京チエンソーズ・田中林業いずれもHPあり、写真はクリックで拡大

青木社長の巻き割り
東京チェンソーズ・青木社長の薪割のお手本、林業請負の会社を立ち上げ東京の木を生かすを理念に活動、ツリークライムも指導、斧は薪の上面の手前に合わせ、薪の下部を目標に斧の重みを利用、空振り注意、腰を入れる
薪割機 (2)
油圧による薪割機、木の質・長さに合わせて斧を上下、割れた薪に手を挟まれないように注意
薪ボイラー
スイス・SCHMID社の薪ボイラー、能力80KW×2基、昼間1パレット6000円の薪を投入し、温泉を熱交換してあっためているが灯油ボイラーの補完の位置づけ
田中林業の森
田中林業の森林見学コース、尾根のモミの大木、田中林業は15代目、炭・養蚕から林業に事業拡大
ピザ釜
田中林業のピザ釜、林業体験のための宿泊ロコテージやバーベギュー設備、炭焼き釜(立形ドラム缶)などがあり、一般の人を受け入れ、持続的林業・総合森林業をめざしている。

| 22:35:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
YWCA森づくり体験(チェンーソー研修)
14.8.30・31 曇り、30日一時雨

YWCAが10年続けている森づくり体験に参加、日頃できないチェーンソーを使った伐採を2日間体験した。
長野県野尻湖湖畔に80年前からYWCAが保有する45千坪のキャンプ場にある宿舎(ゆかりハウス)に泊まり近くの平坦な林地で50年前後の杉・唐松の伐採を長野森林組合の指導を受けて行い、チェーンソーの基本的な使い方やメンテナンスを学んだ。現場はチェーンソーの爆音と20~30mの木が倒れる地響で迫力があった。
自分の田舎での里山資本主義(前述)の実践にとても役に立つ2日間だった。

チェーンソー
チェーンソーの使い方:倒す方向を決め、直角に受け口をカット、つるを最低2㎝残して追い口を切、くさびを打ったり押したりて倒す、受け口が重要、45°の狙いと会合線、大径はまわし切り
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ゆかりハウス
ゆかりハウス前のラン岳ことHAYASHI
伐採
YWCA森づくり
 

| 23:23:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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