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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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奥多摩、金毘羅山と忘年餅つき会
18.12.23(日)曇 武蔵五日市から金毘羅山に登り、深沢集落に降りてもちつき忘年会を楽しんだ

東京森林インストラクターの低山はいかいに参加、武蔵五日市駅からあきる野市を望む金毘羅山に登り、五日市憲法が発見された深沢土蔵前の古民家カフェ「松葉」で、もちつきと美味しい田舎料理の忘年会を楽しみました。
駅から歩くとすぐに五日市中学校があり、その校庭の一角に「五日市憲法草案」の条文の一部が記された碑が設置されている。「五日市憲法草案」は明治14年に、千葉卓三郎が地元の豪農深沢家の協力を得て作成した私擬憲法草案(民間から提案、全国で102種確認)で、当時の自由民権運動の思想が色濃く、五日市周辺の成治・経済力を反映している。
金毘羅山の琴平神社周辺は公園のように手入れされ、展望台からはあきる野市が一望できる。ここから南沢あじさい山へは急坂を下り、川沿いに深沢集落に登り「深沢土蔵」と「松葉」に着いた。
古民家カフェ「松葉」では、餅つきと数々田舎料理が準備されており、出来立てのお餅と美味しい料理で懇談を楽しんだ。

武蔵五日市9:40→10:50琴平神社→11:35南沢→12:05深沢・松葉14:30→15:35武蔵五日市 5時間55分、8.9km

金毘羅山と深沢集落マップ   クリックで拡大
金毘羅深沢地図
五日市憲法の解説
五日市憲法
五日市中学校の石碑解説
五日市憲法
登山口と薬師堂(赤い屋根)
登山口薬師堂
展望台・琴平神社への道
分岐
展望台
展望台2
展望台からのあきる野市
展望台3
琴平神社と大岩
琴平神社
大岩
南沢への下り口と急坂
下り
下り2
深沢集落の案内
深沢
深沢家屋敷跡と五日市憲法の説明
土蔵
憲法
松葉の入口と松葉、この地域はジイジイのポールが案内してくれる
松葉
松葉 (2)
餅つき、二臼ついた
餅つき
数々の料理とせいだのたまじ(じゃがいも味噌煮)
料理
せいだのたまじ




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| 18:11:34 | トラックバック(0) | コメント(0)
春の若菜を食す
18.4.21(土)快晴 高尾にあるパウロの森で春の若菜を採取し味わった

聖パウロ学院は高尾山麓にあり、JR高尾駅からバスで陣馬高原下に行く途中の大久保バス停から入る。広大な森林を有し、その管理を森林インストラクター東京会のチームが引き受けている。
毎年この時期、講師の指導の下に若菜を採取し味わう会を催しており、一昨年に次いで参加をし、大いに味わい勉強になった。
まとめてつかみ取りは他のものが混ざるのでしない。1株ずつ取る。

聖パウロ学園周辺図   クリックで拡大
聖パウロ学園高等学校
聖パウロ学院高等学校のゲートと馬場、1学年70人と少ないが、馬術部・野球部は強い
聖パウロ高等学院
馬場
大久保バス停からパウロ学院までの風景、ここからパウロの森まで若菜の採取を行う
大久保部落
野草採取
パウロの森の新しい案内板、本日除幕式
パウロ案内板
植物名:ユキノシタ、食べる部位:葉、料理法:天ぷら、以下同様
ユキノシタ葉天ぷら
ショカッサイ、花・若葉、天ぷら
ショカッサイ花若葉お侵し
ハルジオン、蕾・葉・茎、天ぷら
ハルジオン蕾葉茎天ぷら
タンポポ、花、天ぷら
タンポポ花天ぷら
カラスノエンドウ、新芽・花、天ぷら
カラスノエンドウ新芽花天ぷら
アケビ(5枚葉)、蔓先端、お侵し、
アケビ5葉蔓先端お侵し
葛、蔓先端、お侵し
くず蔓先端
ヤブカンゾウ、茎の根本白いところ、生・天ぷら
ヤブカンゾウ茎の白生天ぷら
ノビル、鱗茎、生食(酢味噌)
ノビル鱗茎生食
ヤブレガサ、若葉(開く前、これは開いており遅い)、天ぷら
ヤブレガサ若葉遅い
ナガバノスミレサイシン、葉・花、お侵し、スミレはみな食べられる
ナガバノスミレサイシン葉花お侵し
ハナイカダ、新芽・若葉、天ぷら
ハナイカダ新芽若葉天ぷら
アオキ、新芽・若葉、天ぷら
アオキ新芽若葉天ぷら
採取したものを種類別に分けてから料理にはいる
採取
食べなかった草木たち、イチリンソウ、ニリンソウ、ウマノアシガタ、キンラン、ツタウルシ(3枚葉、かぶれるので要注意)
イチリンソウ葉がトリカブト
ニリンソウ遅れて2番目
ウマノアシガタ
キンラン
ツタウルシ3葉
森の広場で手際よく料理が進む、採取した若菜料理以外にも、パウロの森の竹の子や椎茸すし、デザートの白玉だんご、お菓子、クロモジ茶と美味しくて盛り沢山、自分のお弁当開かずにお腹一杯、ご馳走様、お世話になりました。
広場 (2)
天ぷら
料理




| 16:41:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
森林インストラクター山口会研修
16.10.9・10 晴れ 山口県の森林インストラクターの山口会が主催した研修会に、全国から18名が集う。自分は郷里の自然と人を知るために参加した。

8日(土)の午後は、秋穂のセミナーパークで、沖縄大学・盛口氏の基調講演「自然の見方、伝え方」、東京・世戸氏の「海の森プロジェクト」、石井FIT前会長の「子供たちに不足してる実体験を補う」、橋本山口会会長の「滑松の歴史と保存活動」の事例発表と懇親会があり、10日(日)は秋吉台で長者ヶ森と大正洞周辺でのフィールド観察があった。それぞれきめ細やかな山口会のおもてなしあり参加者全員感謝と満足されていた。

山口会の12名のスタッフの方々が個性ある能力をお持ちであること、日本の森100選に選ばれた滑国有林と赤松の巨木とブナの林の飯ヶ岳(いいがだけ)の紹介、石井前会長などみなさんの博学に感心した。

尚、この前後は宇部の実家で、友人とウッドハウスでの懇親会、草刈、土木屋さんの整地作業を行った。

| 21:44:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
高尾山口でコケ研修
16.6.19.(日)曇り 高尾周辺のコケ研修

森林インストラクター東京会のコケ研修に参加、講師は、ミュージアムパーク茨城県自然博物館学芸員の鵜沢美穂子氏。
高尾山口駅に、参加者22名、スタッフ3名が集合、3班に分かれてさっそく、駅前広場の大木2本に生えている、数種をルーペでを観察。次に歩道の石垣、コンクリート壁、手すりのコケ、次に清滝駅広場コンクリート壁、1号路石塔を観察し、高尾森林ふれあい推進センターへ行き、座学で、「コケとは」「コケの一生」「ふえるための工夫」など学び、顕微鏡で、コケを観察。
午後は、清滝駅から6号路途中まで行き、さまざまなコケを観察した。
コケは木、石、土で種類が違う。根は仮根で支えるだけ、水分を運ばない。蘚類、苔類、ツノゴケ類の3種で約2万種などなど教わりました。

コケとは?  http://www.jpc-net.jp/ssk/h/koke16.6.19.pdf

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| 22:25:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
パウロの森で春の若菜を食す
16.4.16(土)晴れ パウロの森で春の若菜の食材研修

パウロの森は聖パウロ学園高等学校の学校林で、八王子市の北高尾山地に位置し、23ha(東京ドーム5個分)もの広大な面積を有している。かつて里山として使われていたクヌギ・コナラなどの落葉広葉樹、スギ・ヒノキなどの常緑針葉樹が混合した森で、林床には季節ごとにいろいろな山野草が咲き誇る自然豊かな森です。
聖パウロ学園高等学校から、荒れた学校林を整備し体験学習の場としたいとの話を受けて、2004年から森林インストラクター東京会のメンバーによる森林整備と森林環境教育活動が始まり、環境教育や各種イベントが行われている。
前から興味あり、今回「春の若菜を食す研修」で初めてパウロの森に参加しました。
高尾駅からバスで大久保へ移動、下車し学校へ向かう途中までは主に草本、森の中では木本の食材を集める。
主な食材は、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、イタドリ、ハルジオン、ナガバノスミレサイシン、ヤブレガサ、ハナイカダ、サンショウ、アケビ、ツバキ、シイタケ、タケノコなど、ヨモギ、フキノトウ、ツクシは旬を過ぎている。
主に天ぷらとおひたし。パウロ産のシイタケとタケノコの入ったちらし寿司、タケノコのすまし汁、デザートにはヨモギもちとパウンドケーキの豪華版、ヤブカンゾウ・ノビル・筍などが特に美味しかった。
食べたら危険なもの、どの部分が食べられるか、といったことも教えてもらいました。ニラと間違える水仙の事故が一番多いとのことです。

高尾駅北口8:55~大久保バス停→パウロの森13:00解散のち総会

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大久保バス停から聖パウロ学園高校までの道、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、など採取 写真はクリックで拡大
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聖パウロ学園高校のゲート、1948 年、東京赤坂に聖パウロ修道会によって設立、1972 年に男子全寮制として八王子に移転、2002年より男女共学・通学制に移行、自然豊かなキャンパスに1学年80名という徹底した独自の少人数教育、馬術部があり強い。
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森の広場、ここで調理と食事、道具小屋もあり活動のベースキャンプ地
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ヨモギもちをゆで、筍を焼く、筍の掘りたてはあくがない
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タンポポの天ぷら、花や蕾
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椿の花の天ぷら、花びらごとの方が食べやすい
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ヤブカンゾウの天ぷら、根際から茎の部分、生でもおしたしでも美味しい
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新緑のパウロの森を歩く
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ニオイタチツボスミレ:日当たりのよい山地や丘陵に生える多年草、花にはふくよかな芳香がある。茎は花の頃に高さ3~10cmになり、花のあとも伸びて10~30cmになる。葉は心形で長さ1~3cm、花柄は根元から立つか茎葉のわきから伸び、細やかな毛がある。花は径1.5~2cm。花弁は丸みがあり、紅紫色で基部は白い。





| 20:44:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
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