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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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秩父、鐘撞堂山(330m)とかんぽの宿寄居
14.11.15 快晴 寄居駅~大正池~鐘撞堂山~少林寺~かんぽの宿寄居→寄居駅

寄居は東武・八高・秩父の3線の駅、かって鉢形城の城下町、その見張り場として鐘撞堂をこの山に置き、ことが起これば鐘を叩き合図を送った。
それゆえ標高は低いが山頂からは関東平野や奥武蔵の展望が見事。秋晴れに恵まれ、コーヒーを飲みながら筑波山からスカイツリー、新宿の高層ビルなどの展望と里山の紅葉を楽しんだ。
帰りはかんぽの宿寄居で6階の展望温泉と昼食バイキングの後、寄居駅への送迎バスに乗る。紅葉シーズンだが混んでなくでのんびりでき、建屋もリニューアルの後できれいだった。

寄居9:30、10:00大正池、10:20竹炭工房10:35、10:50鐘撞堂山11:15、11:40円良田湖、10:05少林寺、12:35かんぽの宿寄居14:30 3時間5分 8.3K 登り230m、下り210m コースタイム2時間45分

大正池
大正池と里山の紅葉:東屋やトイレあり休憩できる 写真はクリックで拡大
竹炭工房
竹炭工房:真竹で竹炭と竹酢液を生産、真ん中のオーナーにうんちくを聞き、真竹のカップでコーヒーをご馳走になる。青竹は生きて呼吸している。
鐘撞堂山
鐘撞堂山山頂:東屋と展望台、鐘があり展望が素晴らしい。
五百羅漢
羅漢山から少林寺の下り道に513体の五百羅漢がある。羅漢・阿羅漢は供養と尊敬を受けるに値する人。また、千体荒神の板碑の道もある。
少林寺
曹洞宗の名刹少林寺

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ヤマ(山登り)14年 | 21:10:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
鳳凰三山(地蔵岳、薬師岳、観音岳2840m 百名山)
14.10.17-19 夜叉神から往復、ゆったりと3日間快晴の鳳凰三山で展望と紅葉を満喫


 10/16(金) 快晴 夜叉神登山口より南御室小屋
 無風快晴、唐松・ミズナラ・コメツガと樹林の変化と白根三山の展望(夜叉神と山火事跡)を楽しむ。南御室小屋は水が  あり日当たりも良く食事も美味しい。
 芦安(なとり屋)6:30→6:45夜叉神登山口7:05、8:25夜叉神8:35、9:15杖立峠、10:45山火事跡15分手前11:15、12:25 苺平、13:10南御室小屋 6時間5分 7.5K、登り950m

 10/17(土) 快晴 薬師小屋より三山往復
 白砂と花崗岩の稜線、唐松巨木のオブジェ、観音・薬師から白根三山に加え甲斐駒・仙丈・八ガ岳・富士山・北アの展望 が素晴らしい。
 南御室小屋6:30、7:20ガマ岩、8:05薬師小屋8:10、8:30薬師岳、9:10観音岳9:20、10:45賽の河原11:30、12:50観音 岳、13:25薬師岳13:40、13:50薬師小屋 7時間20分 6.5K、登り下り450m

 10/18(日) 快晴 薬師小屋より夜叉神登山口→道の駅パティオ小淵沢
 日の出、富士山、白根三山を味わいつつ下山、朝弁・早立ちし良いピッチで歩く。
 薬師小屋5:30、6:30南御室小屋6:40、6:15苺平、7:50山火事跡、8:30杖立峠、9:30夜叉神峠、10:15夜叉神登山口 4 時間45分 

唐松とオベリスク
白砂と唐松のオブジェと地蔵のオベリスク  クリックで拡大
賽の河原と甲斐駒
賽の河原と甲斐駒ヶ岳
白根三山
薬師岳からの白根三山(右から北岳、間ノ岳、農鳥岳) 北岳はクリック
薬師から富士山
薬師岳からの富士山

ヤマ(山登り)14年 | 22:35:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
北アルプス・槍ヶ岳(3180m、百名山)
14.9.12(金)~15(月・祝) 新穂高~槍平~槍ヶ岳~天狗池~槍沢ロッジ~上高地

久しぶりに予報も結果も好天にめぐまれ槍ヶ岳を満喫、頂上稜線からの北アルプス、南ア、八ガ岳、富士山、浅間山などの大展望、天狗池の逆さ槍、夏の終わりの高山植物と秋の気配を楽しむ。
槍ヶ岳山荘は好天の連休で大入り満員、穂先の登り下りも我々は1時間だったが渋滞組は4時間

9/12(金)晴れ
6:30西穂ロープウエイ6:50、7:55穂高平、8:55白出沢(林道終わり)、10:30滝谷出合、12:15槍平 5時間25分、+750m
9/13(土)晴れ 雷注意で朝弁早立ち、お昼は槍ヶ岳山荘のカレー
槍平5:40、8:00千丈分岐、9:55飛騨乗越、10:15槍ヶ岳山荘10:55、11:20穂先、12:00槍ヶ岳山荘 6時間20分、+950m
9/14(日)快晴 天狗池でのんびりお昼、槍平ロッジ入浴
槍ヶ岳山荘6:45、7:50坊主岩小屋、9:00天狗池分岐、10:00天狗池11:30、12:35大曲、13:45槍平ロッジ 7時間、△1300m
9/15(月・祝)曇 嘉門次小屋でお昼(岩魚、そば)、岳沢側の遊歩道経由上高地
槍平ロッジ6:05、6:50一ノ俣、7:50横尾、9:05徳沢、10:15明神・嘉門次小屋11:15、10:20河童橋、10:40上高地バスターミナル 4時間35分、△300m

三俣鷲羽
左から三俣蓮華岳、薬師岳、鷲羽岳、手前は西鎌尾根 クリックで拡大
槍の穂先
槍の穂先、2年前落雷事故に遭遇、冬の北鎌~西穂、硫黄尾根、南岳西尾根、春の表銀座など積雪期の思い出が多い
天狗池
天狗池の逆さ槍と槍ヶ岳
前穂東壁
横尾からの前穂東壁と北尾根(右の稜線)、井上靖「氷壁」の舞台、登攀の思い出は4峰や屏風岩のクライミング、冬の明神東稜~前穂~奥穂・涸沢、明神最南端から前穂~奥穂・涸沢がある

ヤマ(山登り)14年 | 22:44:51 | トラックバック(0) | コメント(0)
白馬三山縦走、白馬岳(2932m、百名山)、杓子岳(2812)、鑓ヶ岳(2903)
14.8.24-26 猿倉→大雪渓→白馬岳→白馬山荘→杓子岳→鑓ヶ岳→鑓温泉→猿倉 

大雪渓より白馬山荘に行き、白馬(2932m)・杓子(2812)・鑓ヶ岳(2903)の白馬三山を縦走し鑓温泉から下山。
前線の影響で3日間とも雨で展望はほとんどなかったが、初日は白馬山荘から白馬山頂・剣立山・杓子鑓が、二日目は鑓より白馬、最終日は小日向のコルを過ぎて小蓮華の稜線が望めた。
また、大雪渓の醍醐味と変化に富んだルート、鑓温泉(高所・2100m露天風呂の解放感と2つの源泉)、ハクサンフウロウ・シオガマなど数々の高山植物が楽しめた。鑓温泉小屋は雪崩のため2週間かけ9月末に解体、7月初めに組立られる。
大雪渓と鑓温泉~小日向のコル間は雪渓の変化で夏山の前半後半でルートが異なる。大雪渓はアイゼン装着、小雪渓は消え秋ルートもきつい。鑓温泉の下りの沢は橋が架かり多少の増水は問題ない。杓子岳山頂ルートはトラバースが主のため少し歩きにくい。大出原から鑓温泉間の鎖場は岩が濡れていると要注意。

8/24(日)曇のち雨のち曇り
 猿倉6:30、7:45白馬尻、11:20避難小屋、12:40村営小屋、13:10白馬山荘、13:45白馬山頂、14:00白馬山荘 7時間30 分、標高差1700m、距離7㎞
8/25(月)雨のち曇り
 白馬山荘5:40、7:15杓子岳、8:35白馬鑓ヶ岳、9:15鑓温泉分岐、10:50大出原11:10、12:25鑓温泉 6時間45分、登り 400m降り900m、距離6㎞
8/26(火)雨
 鑓温泉6:10、8:15小日向のコル、10:35猿倉 4時間25分、標高差870m、距離6㎞

白馬大雪渓
大雪渓
白馬鑓から白馬
鑓ヶ岳からの白馬岳 白馬は冬の中背尾根・北仙人尾根から剣・早月尾根への黒部横断縦走、春の主稜・小蓮華尾根など思い出多い。また、この方向からの白馬はエルゾーグ「処女峰アンナプルナ」のカバー写真と重なる。
鑓ヶ岳と杓子岳
白馬山荘からの鑓ヶ岳(右)と杓子岳(左)
ミヤマオダマキ
ミヤマオダマキ(深山苧環)、初夏~夏、 数個の根生葉から細長い無毛の花茎を出し青紫色の花をやや俯きかげんに咲かせる キンポウゲ目キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草、 花弁は先端が白く、後方が距となって巻いており、萼片も青紫色で5枚、 北海道や、本州中部・北部の高山の礫地や草地や、平地のロックガーデン等、 半日影で水捌けの良い場所で咲く。
IMGP0392.jpg
ヨツバシオガマ(四葉塩竈) 7月~9月に咲くゴマノハグサ科の花、「茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色の花を普通は4つずつ数段に輪生、花冠は唇形で上唇は兜状になり、先は鳥の嘴のように曲がっている。

ヤマ(山登り)14年 | 23:36:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩・鷹ノ巣山(1737m)
14.8.2 晴れ後曇り

雲取山から東に向かって伸びる石尾根に連なる顕著なピークの一つ、登山道も多く頂上からの展望と素晴らしい自然林で人気の山。真夏であり、またホリデー快速の前に奥多摩に着いたのでバスも山もすいていた。
バスで東日原まで行き、稲村尾根を登る。急登で樹林の中ひたすら登る。歩きやすく気持ちの良い道、しだいにミズナラ・ブナの巨木が多くなりなごませてくれる。
頂上は南面が開け北面はブナ林、奥多摩・丹沢・大菩薩の展望が素晴らしい。のびやかな石尾根を奥多摩駅に下る。長くて樹林で展望なく、一部沢状のぬかるみあるが、上り下り少なく日陰で歩きやすい。しかし風もなく日向は暑かった。

東日原7:55、8:10巳ノ戸橋、9:05稲村岩基部、10:50ヒルメシクイのタワ、11:30鷹ノ巣山山頂11:45、13:00六ツ石山、15:20奥多摩駅 7時間25分 標高差1110m 距離13㎞

鷹ノ巣山頂140802
広々と開けた鷹ノ巣山山頂、北面はブナ林、頂上以外は自然林、下部は植林 二度クリックで最大画面
鷹ノ巣山140802
鷹ノ巣山頂からの展望、左が大岳山(1267m)、右が御前山(1405m)、右へ丹沢、大菩薩と続く
IMGP0362.jpg
石尾根の自然林、ナラ、ブナ、カラマツなど、お花畑は鹿の食害でない。
六ツ石山140802
六ツ石山(1479m)山頂の「ラン岳」ことHAYASHI、靴はガルモント・エルモ、ストックはレキの14年カーボン、ともに軽くて使いかってが良い





ヤマ(山登り)14年 | 10:27:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
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