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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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北アルプス 爺ヶ岳(2670m)、鹿島槍ヶ岳(2889m)
7/27~29日 柏原新道から種池小屋・冷池小屋に泊まり、二泊三日でゆったりと爺ヶ岳(三百名山)と後立山の盟主、鹿島槍ヶ岳(百名山、花の百名山)を登り、赤岩尾根を下山、夏山シーズン到来で登山者多く小屋も満員
ほぼ曇で快晴時の大展望はなかったが、剣・立山・薬師や針ノ木岳から五龍岳までの後立山連峰の展望、数多くの高山植物を楽しむ、柏原新道は歩きやすい道、稜線も布引と鹿島槍を除けばなだらか、赤岩尾根は急峻
初日は扇沢登山口から種池小屋まで4時間、二日目は鹿島槍登って冷池小屋まで7時間半、最終日は大谷原まで4時間半

赤岩尾根・高千穂平より鹿島槍ヶ岳の双耳峰を望む、左から南峰2889m(直下がダイレクト尾根)、北峰2842、アラ沢の頭2618(右の稜線が東尾根、奥が天狗尾根)、東や天狗尾根は積雪期登攀、ダイレクト尾根は現役遭難・ヘリ収容の悲しい思い出がある
鹿島槍
種池小屋のキヌガサソウ群落:別名花笠草(ハナガサソウ)、大きな葉を車輪状に広げ一面に群れる、名前の由来は傘状に広がる葉を、昔貴婦人が用いた衣笠にたとえたもの、本州中部以北の日本海側の山地帯から亜高山帯の湿った林内や林縁に自生する日本の固有種、高さは30~80cm、葉は輪生、茎に6~11枚つき、形は長楕円形で、葉の縁は全縁、花期は6~8月前半、花片は6~11枚で純白の直径6~7cmくらいの花を一株に一付ける、花が終わると、花片は徐々に緑色を帯びる
キヌガサソウ




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ヤマ(山登り)12年 | 23:38:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
月山(1979m)と大朝日岳(1870m)
12.7.14~16.百名山、月山は山形中央部、羽黒山・湯殿山と合わせ出羽三山・信仰の山、大朝日岳は朝日連峰の主峰、山形と新潟の国境、残雪とお花畑、お目当てはヒメサユリ
14日(土)雨時々曇り 志津温泉より姥沢コースをリフト利用で往復、雪渓あるもロープでルート明瞭、頂上は神社境内で有料、裏に登るが標識なく味気ない  姥沢10:15、リフト上駅11:15、12:30牛首、13:45頂上14:10、16:10リフト上駅、16:30姥沢
15日(日)雨・風強し 志津温泉よりレンタカーで古寺鉱泉、樹林帯多く、小朝日はトラバースし避難小屋までとして天候悪いが進む、ヒメサユリ満開、時期ベスト、お花と一服清水・銀玉水の美味しいお水に元気をもらう  古寺鉱泉7:35、11:00古寺山、14:00大朝日小屋(寝袋と自炊の避難小屋)
16日(月) 曇 頂上風強し、登頂し下山、時々ガスの晴れ間から展望あるも大朝日岳と月山の頂上は望めず、ヒメサユリも昨日の風雨でしおれ気味  大朝日小屋4:15、4:30頂上4:35、4:50大朝日小屋5:00、9:50古寺鉱泉10:10、12:10蔵王温泉、山形観光会館15:10

ヤマケイのIBEXウール下着のモニター当選、黒色が本品で試着の報告写真、ウールは通気性・発汗性に優れ濡れても温かいなど高機能、下山時まで雨だったが快適だった、靴はゴロ―
月山.モニター
ヒメサユリ:オトメユリ、本特産のユリで、朝日連峰、飯豊連峰、吾妻山、守門岳周辺にしか群生していない貴重な植物、絶滅危惧種、高さは30~50cm、花は筒形で横向きに開く、花径は5~6cm程、長さは8cm程度、花は薄いピンク色で斑点がない、香りは甘く濃厚
ヒメサユリ

 

ヤマ(山登り)12年 | 21:53:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道 羅臼岳(1661m)、斜里岳(1547m)、雌阿寒岳(1499m)
12.7.6~9.千歳よりレンタカーで道東の百名山3座を周る
6日曇、千歳から知床・岩尾別温泉・ホテル地の涯、足寄まで高速道路、復路とほぼ同じ道で行く
7日曇、羅臼岳を登って斜里町ペンション、羅臼岳の下部は蟻の巣多く、それを狙っての熊出没注意、大沢の雪渓が長くて楽しむ、山頂はガスの晴れ間に望めたが展望なし、花も多い、標高差1400mあり  ホテル地の涯4:30、9:45頂上10:20、13:55ホテル地の涯
8日曇時々小雨、清岳荘より斜里岳登って阿寒湖温泉・鶴雅、登りは滝のある旧道、下りは尾根の新道、渡渉・高巻きと変化あり、花あるも展望なし 清岳荘5:10、9:05頂上9:25、13:00清岳荘
9日雨時々曇り、雌阿寒温泉より雌阿寒岳登って千歳、5合目まで森林、上部は活火山、歩きやすい道、頂上風雨強し  登山口5:10、7:30頂上7:35、9:15登山口、野中温泉入浴

熊見峠への道から望む斜里岳
斜里岳
羅臼岳のエゾコザクラ:サクラソウ科、雪渓の雪が解けて湿った土地を好み群落をつくる
IMGP0764.jpg



ヤマ(山登り)12年 | 22:59:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
北海道 秀峰 利尻山(1721m、百名山)と花の礼文島
12.6.30~7.4 利尻山登頂、利尻島・礼文島観光、礼文島フラワートレッキング

7月1日(日)晴れ後曇り 利尻山・鴛泊コースを登る、野営場から中腹まで森林、6合目より展望、9合目からガレ場で登り難く、頂上は狭く風が強い、北峰1719mまで、最高点の南峰は通行禁止、ウコンウツギ、ボタンキンバイなど花も多い、沓形コースのトラバースはかなりガレている、靴底消毒と携帯トイレ使用、高度による気温低下少ない
北麓野営場4:35、9:009合目、10:20頂上10:30、11:409合目12:10、15:20北麓野営場
2日(月)観光、3日(火)礼文島フラワートレッキング:礼文島は南北に長いなだらかな島、小さいがその景観は壮観、0メートルから高山植物が咲き歩くものを魅了、桃岩展望台コースと礼文林道レブンウスユキソウ群生地、高山植物園に行く、どちらの島も吉永小百合「北のカナリア」ロケで盛り上がっていた。

長官山から望む利尻山、日本最北の名峰、優雅に裾野を広げた姿は利尻富士、山頂付近は風雪による浸食で荒々しい、ボタンキンバイなど高山植物の宝庫、標高差約1500m、コースタイム10時間、島を一周して眺めると良い
利尻山
レブンウスユキソウ:エゾウスユキソウ、北海道の大雪山系、礼文島、釧路、網走に分布、山地の岩場や海岸に近い草地に生える、近い将来絶滅の危険性が高い種、草丈は15センチから30センチ、日本に自生するウスユキソウ属は、ウスユキソウ、ミヤマウスユキソウ、ヒメウスユキソウ、ハヤチネウスユキソウなど、属名の Leontopodium はギリシャ語の「leon(ライオン)+podion(小足)」、綿毛の密生した葉と頭花をライオンの足首に見立てたもの、キク科、ヨーロッパアルプスのエーデルワイスの仲間、全体を綿毛が覆っている
レブンウスユキソウ

ヤマ(山登り)12年 | 22:05:47 | トラックバック(0) | コメント(0)

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