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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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大野山(723m)~第二回冬フェスタ
13.12.8(日)曇り
丹沢の南に位置し三兆の牧場と牧歌的草原、丹沢・富士の展望で人気の山、関東百名山、富士百景、冬フェスタに合わせて計画、下山後「さくらの湯」で和む
残念ながら曇りで富士の大展望は望めなっかた。風は少なかったがやはりこの時期寒い。フェスティバルはミレー・マムート・キャラバンと出店多く盛況、地元の食材・料理も人気。
9:55谷峨、11:50大野山12:35、14:30山北

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ヤマ(山登り)13年 | 22:17:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
荒山(1572m)~赤城山の前衛峰
13.11.16・17(日)晴れ 
赤城山の南西麓に悠々と横たわる荒山、なだらかで一般向き。アカヤシオとレンゲツツジの5~6月がベストシーズンも紅葉のこの時期も良い。
赤城温泉の特徴のある宿「御宿総本家」に泊まり箕輪に降りる。天候に恵まれ紅葉の秋山を楽しんだ。
7:30登山口(下降点)、9:30十字路、10:40荒山11:00、11:40十字路、12:00、12:45箕輪
コースと宿については下記参照
http://www.shochi-club.jp/wgel/tenbou-syu/akagi_view.html
赤城温泉 御宿総本家
http://souhonke.info/room/
紹介のブログいくつか
http://sky.ap.teacup.com/subutanoonsen/1194.html
http://www.food-travel.jp/gunma/oyadosohonke.html


ヤマ(山登り)13年 | 22:07:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
山とランと出会った言葉
山登り49年、ランニング21年になりますが、今までもいろんなことがあり、その都度、幾多の言葉や皆様の励ましに勇気づけられてきました。そこで今まで「山とランニング」で出会った言葉を振り返り今後の力にしたいと思いました。

その一、なぜ山に登るか

私は今西錦司の世界にあこがれ、大学では探検部と決めていましたが、それがない学校に入ったので、洞穴の探検と調査をする洞穴研究会と山岳部に入部しました。しかし、当時から山岳部は絶滅危惧種で私がいないと続かないので山を選びました。のめりこむきっかけの一つは、ヒマラヤ遠征の調査に東京に来て先輩の下宿から持ち出した、三重の山岳会・岩稜会が出版した「穂高の岩場」という本の冒頭の一節です。
「素晴らしいが危険がともなうものをどう扱うか?危険を避けつつ素晴らしさを求めていく考え方と、生命尊重で危険がともなわないものを求める生き方がある。現実の社会が採用しているのは前者、自分の生命を惜しみつつ、他人の生命も尊重しつつ、お互いに万一の危険を覚悟して素晴らしさを追求していくことは尊い姿、これを禁ずれば人間に進歩はない」
尚、岩稜会は井上靖「氷壁」のモデル、ナイロンザイル切断事件の当事者です。

その二、萩往還マラニック250キロを完踏するには

92年47歳で八王子10キロレース出場、翌年つくば・フル、96年秋田100キロ、98年富士登山競争、02年山岳耐久レース、03年スパルタスロンとエスカレートしウルトラとトレイルランが好きになりました。
萩は故郷山口で連休中開催ということもあり、99年第11回より昨年12年までボランティア1回を含み連続14回参加し、実質10回完踏(うち1回は鯨墓のチェック忘れで失格)している思い入れの深い大会です。
この大会に限らず困難なレースで思うのは、ダーウインの進化論です。
「最も強い者や最も賢い者が生き残ったのではない。最も変化に懸命だった者が生き残った」
つまり、萩は足だけでなく、頭から胃袋まですべてを使う総力戦ですから、早いということでなく、うまく対応出来た人が完踏するのです。
また、走りながら思っているのは、この大会のマドンナ・佐田富美枝さんの言葉です。
「夢見て目標決め、実現の方法を考え、工夫し努力すれば夢に近づき、諦めなければ叶う瞬間がある」 
「スタミナは足以上に心にたくさん蓄えて、足も気持ちも無駄遣いせず、行けそうな時むやみに行かず、行けなくなっても行く。必ず完走するという強いオーラを出す人と一緒に、弱気は弱気を呼ぶ」

その三、人生には別のアンナプルナがある

山口の実家に毎月帰っていますが、雑木林や竹林のなかの一軒家で、野良仕事を終えて一人でいると、さびしい気持ちになります。しかし、自分に限界もうけることなく、今出来ることをしっかりやっていかねば・・・と思っています。
私が感動した本の一つに、最初に8000m峰を登ったフランス隊の隊長モーリス・エルゾーグの「処女峰アンナプルナ」があります。登頂の代償に手足の指を凍傷のため切断し、もう登山出来ないのではとの問いにエルゾークは答えます。
「アンナプルナ、我々がなにひとつ報酬がなくとも行ったであろうアンナプルナこそ、我々の生涯の残りを生きる宝なのだ。この実現によって、一ページがめくられ・・・・・・・・新しい生活がはじまる。人間の生活には、他のアンナプルナがある」
                                                 以上


プロフィール | 21:49:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

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