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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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ishinyama-hayashi@nifty.com

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YWCA森づくり体験(チェンーソー研修)
14.8.30・31 曇り、30日一時雨

YWCAが10年続けている森づくり体験に参加、日頃できないチェーンソーを使った伐採を2日間体験した。
長野県野尻湖湖畔に80年前からYWCAが保有する45千坪のキャンプ場にある宿舎(ゆかりハウス)に泊まり近くの平坦な林地で50年前後の杉・唐松の伐採を長野森林組合の指導を受けて行い、チェーンソーの基本的な使い方やメンテナンスを学んだ。現場はチェーンソーの爆音と20~30mの木が倒れる地響で迫力があった。
自分の田舎での里山資本主義(前述)の実践にとても役に立つ2日間だった。

チェーンソー
チェーンソーの使い方:倒す方向を決め、直角に受け口をカット、つるを最低2㎝残して追い口を切、くさびを打ったり押したりて倒す、受け口が重要、45°の狙いと会合線、大径はまわし切り
IMGP0399.jpg

ゆかりハウス
ゆかりハウス前のラン岳ことHAYASHI
伐採
YWCA森づくり
 

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| 23:23:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
白馬三山縦走、白馬岳(2932m、百名山)、杓子岳(2812)、鑓ヶ岳(2903)
14.8.24-26 猿倉→大雪渓→白馬岳→白馬山荘→杓子岳→鑓ヶ岳→鑓温泉→猿倉 

大雪渓より白馬山荘に行き、白馬(2932m)・杓子(2812)・鑓ヶ岳(2903)の白馬三山を縦走し鑓温泉から下山。
前線の影響で3日間とも雨で展望はほとんどなかったが、初日は白馬山荘から白馬山頂・剣立山・杓子鑓が、二日目は鑓より白馬、最終日は小日向のコルを過ぎて小蓮華の稜線が望めた。
また、大雪渓の醍醐味と変化に富んだルート、鑓温泉(高所・2100m露天風呂の解放感と2つの源泉)、ハクサンフウロウ・シオガマなど数々の高山植物が楽しめた。鑓温泉小屋は雪崩のため2週間かけ9月末に解体、7月初めに組立られる。
大雪渓と鑓温泉~小日向のコル間は雪渓の変化で夏山の前半後半でルートが異なる。大雪渓はアイゼン装着、小雪渓は消え秋ルートもきつい。鑓温泉の下りの沢は橋が架かり多少の増水は問題ない。杓子岳山頂ルートはトラバースが主のため少し歩きにくい。大出原から鑓温泉間の鎖場は岩が濡れていると要注意。

8/24(日)曇のち雨のち曇り
 猿倉6:30、7:45白馬尻、11:20避難小屋、12:40村営小屋、13:10白馬山荘、13:45白馬山頂、14:00白馬山荘 7時間30 分、標高差1700m、距離7㎞
8/25(月)雨のち曇り
 白馬山荘5:40、7:15杓子岳、8:35白馬鑓ヶ岳、9:15鑓温泉分岐、10:50大出原11:10、12:25鑓温泉 6時間45分、登り 400m降り900m、距離6㎞
8/26(火)雨
 鑓温泉6:10、8:15小日向のコル、10:35猿倉 4時間25分、標高差870m、距離6㎞

白馬大雪渓
大雪渓
白馬鑓から白馬
鑓ヶ岳からの白馬岳 白馬は冬の中背尾根・北仙人尾根から剣・早月尾根への黒部横断縦走、春の主稜・小蓮華尾根など思い出多い。また、この方向からの白馬はエルゾーグ「処女峰アンナプルナ」のカバー写真と重なる。
鑓ヶ岳と杓子岳
白馬山荘からの鑓ヶ岳(右)と杓子岳(左)
ミヤマオダマキ
ミヤマオダマキ(深山苧環)、初夏~夏、 数個の根生葉から細長い無毛の花茎を出し青紫色の花をやや俯きかげんに咲かせる キンポウゲ目キンポウゲ科オダマキ属の耐寒性多年草、 花弁は先端が白く、後方が距となって巻いており、萼片も青紫色で5枚、 北海道や、本州中部・北部の高山の礫地や草地や、平地のロックガーデン等、 半日影で水捌けの良い場所で咲く。
IMGP0392.jpg
ヨツバシオガマ(四葉塩竈) 7月~9月に咲くゴマノハグサ科の花、「茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、紅紫色の花を普通は4つずつ数段に輪生、花冠は唇形で上唇は兜状になり、先は鳥の嘴のように曲がっている。

ヤマ(山登り)14年 | 23:36:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
田舎で夏休み
14.8.8-18 山口・宇部の実家に帰省

台風で山(北ア・太郎~黒部五郎~双六)が中止となり長めの帰省となった。東京は暑い日が続いていたが山口は雨が多く暑さは東京ほどではなかった。
この間、家廻りの草刈など野良仕事と休耕田と家の屋根を利用した太陽光発電の検討をし、義母の一周忌と義父の七回忌に参列した。

休耕田(大半は耕作放棄地)は農業人口減(少子高齢化・過疎)と農業政策・規制の象徴、日本全体で滋賀県並みの面積、約40万ヘクタールになる。今回、太陽光発電の20年固定単価での買い取り制度を利用して、我が家の休耕田(耕作放棄地)維持管理の一助にしたい考えている。

また、家の屋根を点検したら2階の軒下にスズメバチが巣を造り盛んに活動している。危ないので市役所に業者を教えてもらい駆除しました。宇部市の場合、1万円打ち切りで半額の補助が出ます。駆除費は大きさによりますが1万5千円前後のようです。

スズメバチは大型の種が多く、性質はおおむね攻撃性が高い。1匹の女王蜂を中心とした大きな社会を形成し、巣を守るために大型動物をも襲撃する。刺害による死亡例は熊害や毒蛇の咬害によるそれを上回る。
ミツバチと並び、最も社会性を発達させたハチで、数万もの育室を有する大きな巣を作る種もある。アシナガバチ等と違い、雄バチは全く働かず、女王蜂が健在の間は他の蜂は一切産卵しない。女王蜂を失った集団では、働き蜂による産卵も行われるが、生まれるハチは全て雄で、巣は遠からず廃絶する。

我が家の休耕田、まさに耕作放棄地、ここ数年草刈をしていないのでジャングル状態
休耕田1408
2階軒下のスズメバチの巣とその駆除
スズメバチ1408
スズメバチ140811
スズメバチ1408-1


田舎 | 22:57:31 | トラックバック(0) | コメント(2)
奥多摩・鷹ノ巣山(1737m)
14.8.2 晴れ後曇り

雲取山から東に向かって伸びる石尾根に連なる顕著なピークの一つ、登山道も多く頂上からの展望と素晴らしい自然林で人気の山。真夏であり、またホリデー快速の前に奥多摩に着いたのでバスも山もすいていた。
バスで東日原まで行き、稲村尾根を登る。急登で樹林の中ひたすら登る。歩きやすく気持ちの良い道、しだいにミズナラ・ブナの巨木が多くなりなごませてくれる。
頂上は南面が開け北面はブナ林、奥多摩・丹沢・大菩薩の展望が素晴らしい。のびやかな石尾根を奥多摩駅に下る。長くて樹林で展望なく、一部沢状のぬかるみあるが、上り下り少なく日陰で歩きやすい。しかし風もなく日向は暑かった。

東日原7:55、8:10巳ノ戸橋、9:05稲村岩基部、10:50ヒルメシクイのタワ、11:30鷹ノ巣山山頂11:45、13:00六ツ石山、15:20奥多摩駅 7時間25分 標高差1110m 距離13㎞

鷹ノ巣山頂140802
広々と開けた鷹ノ巣山山頂、北面はブナ林、頂上以外は自然林、下部は植林 二度クリックで最大画面
鷹ノ巣山140802
鷹ノ巣山頂からの展望、左が大岳山(1267m)、右が御前山(1405m)、右へ丹沢、大菩薩と続く
IMGP0362.jpg
石尾根の自然林、ナラ、ブナ、カラマツなど、お花畑は鹿の食害でない。
六ツ石山140802
六ツ石山(1479m)山頂の「ラン岳」ことHAYASHI、靴はガルモント・エルモ、ストックはレキの14年カーボン、ともに軽くて使いかってが良い





ヤマ(山登り)14年 | 10:27:21 | トラックバック(0) | コメント(0)

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