■プロフィール

ラン岳

Author:ラン岳
FC2ブログへようこそ

山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

■カテゴリ
■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック
■月別アーカイブ
■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

西丹沢、大室山(1588m、山梨百名山)と加入道山(1419m)
15.10.24(土)晴れ 西丹沢自然教室より、犬越路を登り白石峠を下る周回コースをトレラン

西丹沢はアプローチがやや長いが、山深く人少なく静かな山旅が味わえる。新松田まで小田急、そこからバス1時間10分で西丹沢の登山基地・西丹沢自然教室、職員も常駐。
用木沢出合まで林道で大きなキャンプ場あり、ここから山道、犬越路~西ノ肩まで少しの急登あるも良い道、ここから山頂まで水平、山頂は木々に囲まれ展望なし、ほとんどの人がベンチのある西ノ肩で休憩。
ここまで紅葉の静かな森林の山にいる幸せに浸っていたが、昼食に某社のスティックバーを噛んだとたん急変、舌を刺されたような激痛がはしり、水で濯ぐもおさまらず、金属や虫でなく原因不明で不安、水を含み洗いながら下山。
加入道山は避難小屋建て替え工事で素通り、白石峠の下りは沢道が荒れてわかりずらいところもある。
下山し西丹沢自然教室の職員の方や自分がみると舌の先の方が赤くはれている。職員の方に教えてもらい救急や病院に電話で問い合わせるも近場で専門医なし。バスを待ち新百合ヶ丘近くの大学病院の救急で見てもらった。7時間たち痛みはあるが大分おさまり大丈夫との見立てで少し安心する。
翌々日の月曜日に別の病院で再度診察を受け安心。現物をメーカー渡し調査を依頼した。薬品ではないと思うのでナッツかその皮かが鋭角に食い込んだかと思う。驚いたのはメーカーの方が手土産にその製品を持ってこられた。当分口にしたくありません。

新松田7:30バス、8:40西丹沢自然教室8:45、9:05用木沢出合、10:00犬越路、11:20大室山、西の肩11:30、12:20加入道山、13:30用木沢出合、13:45西丹沢自然教室14:40バス→新松田 距離14.3Km、5時間、累積標高1400m(標高差1045)、21分/Km

犬越路 (800x600)
犬越路と避難小屋、檜洞丸と大室山の鞍部にある峠、丹沢主稜の最低地点、東海自然歩道でかながわの景勝50選、信玄が小田原城を攻める際に犬を先導させて峠を越えたとの言い伝え  写真はクリックで拡大
りんどう (800x600)
りんどう、本州から四国・九州の湿った野山に自生、花期は秋、花は晴天の時だけ開き、釣り鐘型のきれいな紫色で、茎の先に上向きにいくつも咲く
肩から大室 (800x590)
西の肩への登山道、笹は鹿に食べられ枯れている
大室山 (800x599)
大室山山頂、木々に囲まれて展望はない、山梨県と神奈川県の境にあり、かつては大群山(おおむれやま)と呼ばれた
加入道から大室 (800x574)
加入道山手前から望む大室山(奥)と西の肩(手前)



スポンサーサイト
ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:36:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
焼岳(2444m、百名山)と乗鞍岳(3026m、百名山)
15.10.10-12 新平湯(なかだ屋)と平湯(ひらゆの森)に前泊し2山の日帰り山行

15.10.11.焼岳 雨のち曇り、風強し、新中の湯登山口より北峰、中尾峠を経て中尾、南峰が11m高いが登山禁止
焼岳は北アルプス唯一の活火山だが、うっそうとした樹林帯や湿地帯、ササ原など変化に富み、紅葉・黄葉も美しい。歩きだしは雨だったがしだいにあがる。しかし風強く頂上は写真撮るだけ。
新中の湯登山口7:55、9:50広場、11:20南・北峰コル、11:40北峰、12:55中尾峠、13:25綱秀神社13:50、15:50中尾車止め 7時間40分、上り840m下り980m、10キロ

10/12(月・祝) 乗鞍岳 曇、ガスで視界悪く風強し、畳平より剣ヶ峰往復
最も楽に登れる3000m峰だが、数日前の雪が残って滑りやすく強風と相まって肩の小屋からは北アルプス3000mの厳しさを味わった。 
平湯温泉7:40→畳平8:50、9:30肩の小屋、10:45乗鞍岳頂上10:50、12.:20肩の小屋、12:50畳平→平湯・ひらゆの森 4時間、標高差300m、5キロ

IMGP1247 (800x600)
焼岳新中の湯と旧中の湯(廃道)ルートの合流点、広場の紅葉  写真はクリックで拡大
IMGP1252 (800x595)
焼岳中の湯ルート広場から南北のコルに登る急斜面とその下の黄葉
IMGP1255 (800x596)
平湯バスセンターの黄葉、外人客多し
乗鞍稜線 (800x588)
乗鞍岳山頂分岐手前で風を避け一休み
IMGP1257 (800x600)
乗鞍岳肩の小屋から山頂までの道、数日前の雪が残り滑って歩きずらい

ヤマ(登山):北アルプス | 20:25:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
徳本峠から霞沢岳(2646m、二百名山)
15.10.2(金)-4(日) 上高地~徳本峠から霞沢岳往復~島々

ウエストンをはじめ古くより多くの岳人が登った徳本峠の道から、穂高連峰の展望台として知られる二百名山の霞沢岳(2646m)を往復、天候に恵まれ山岳展望、紅葉を楽しむ。
特に徳本峠展望台からの前穂・明神・西穂、ジャンクションピークからの南ア・八が岳、K1と霞沢岳からの前穂・奥穂・西穂、紅葉・黄葉と歴史の島々谷。また、霞沢岳の往復は樹林から岩稜の変化やK1ピークの急斜面がありハードな登山が味わえる。
徳本峠小屋は定員30名の予約制でゆったり、若いスタッフも親切で居心地良い。

10/2(金)雨のち曇り 爆弾低気圧で大荒れ予想、釜トンネル通行禁止の心配も大丈夫、しだいに風雨もおさまる。上高地6:30、7:30明神池、9:30最後の水場、10:10徳本峠 3時間40分、距離7km登り600m
10/3(土)快晴 徳本峠6:05、7:10ジャンクションピーク、10:00K1、10:50霞沢岳11:15、11:50K1、14:30ジャンクションピーク、15:20徳本峠 9時間15分、距離10km登り降り500m(累積標高930m)
10/4(日)快晴 徳本峠5:55、8:00岩魚留小屋、10:35二俣、11:35車止、12:40島々→バス沢渡大橋梓湖畔の湯 6時間45分、距離15km、降り1400m

徳本峠小屋 (800x589)
徳本峠小屋は標高2140m、建て替えて新しく、定員30名のこじんまりした小屋で対応よく快適、手前は古い建屋を保存 写真はクリックで拡大
前穂明神 (800x599)
徳本峠展望台からの前穂高岳3090mと明神岳2931m(左) 冬の明神主稜や最南端峰から奥穂を思い出す
KI登山路
霞沢岳手前のKIピークの登路は急峻で浮石・落石注意、展望は素晴らしい
霞沢岳3
霞沢岳の山頂からの穂高連邦の眺めは最高、真ん中が奥穂高3190m、左西穂高岳、右前穂高岳、山頂はやや狭い
島々谷
島々谷の丸木橋、沢沿いの道で橋が多く、へつりには桟橋があるが、崩壊箇所や枝沢の横断もあり距離や高低差もある。巨木も多く地味だが気持ちの良い道





ヤマ(登山):北アルプス | 23:23:58 | トラックバック(0) | コメント(0)

FC2Ad

まとめ