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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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山梨・中央沿線、奈良倉山(1349m)、鶴寝山(1368m)
16.5.26(日)晴れ 多摩源流・巨樹の森をトレラン

大菩薩峠から東の奥多摩・三頭山方面へ牛の寝通りと呼ばれる長大な尾根があり、鶴寝山や奈良倉山はほぼ中央に位置し、ミズナラ、ブナ、トチノ木の広葉樹林と富士山の展望が楽しめる。
なだらかな道が多く、道標も付け替えてありトレランに良いコース、春の新緑と秋の紅葉がお奨めです。
JR上野原原からバスで鶴峠に行く、立派なバイオトイレあり、トレランスタイルだが登りは速足程度、意外に早く奈良倉山につき展望台からの富士山を楽しむ。森も針葉樹から広葉樹の天然林となる。
松姫峠で車道を横切り大菩薩嶺を望む。なだらかな登りで鶴寝山へ、関東富士見100景の富士山が望める。これからミズナラやブナの巨樹の森となり、ランではもったいないので歩く。巨大なブナあり、山入りのヌタから小菅の湯に下るとすぐに巨大な栃の木2本に出会う。その姿は神秘的で圧倒される。
ここから山葵田を経て小菅の湯、ゆっくりと温泉と地元の食材、うたた寝を楽しんでバスで奥多摩でた。

JR上野原~鶴峠9:20→10:05奈良倉山→10:35松姫峠→11:00鶴寝山11:10→11:30山沢入りのヌタ→12:30小菅の湯~JR奥多摩 3時間10分、11Km、累積標高1000m

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奈良倉山山頂  写真はクリックで拡大
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奈良倉山山頂の展望台から望む富士山 ここから坪山への道がある
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松姫峠の駐車場から大菩薩嶺を望む 山梨県小菅村と大月市の間にあり、標高は1,250m、戦国時代に武田信玄の娘である松姫が、織田信長の軍勢から逃れるためにこの峠を越えたとされる。
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鶴寝山山頂  ここから巨樹の森が始まる
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樹齢600年の栃の木、手前と奥に2本あり、その神秘的な姿に圧倒される。
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山葵田
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小菅の湯 露天の五右衛門風呂が気持ち良く、食堂・仮眠所と施設充実、また道の駅も併設。


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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:39:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
カントリーライフ
16.5.19-22 山口宇部帰省

帰省し、社会福祉法人や市役所、中国電力との用事を済ませるとともに、筍切りや草刈に勤しんだ。

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竹の子を竹にならないように刎ねる。孟宗竹が3~5月、次に真竹が5~6月、休まず生えてくる。  写真はクリックで拡大
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田圃の農作業小屋を解体し太陽光の周辺環境整備、溝の補修予定
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排水溝の補修と水はけ・ガラ廃棄を兼ねメッシュパイプを敷設
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ウツギ:ユキノシタ(アジサイ)科、日本の山野でふつうに見られる落葉性の低木、名前の由来は枝の芯が空洞なので「空ろな木=空木」、もしくは旧暦の4月(卯月)頃に花を咲かせるので「卯木」となった。
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タラノキ:日本全土に見られ、山菜ではもっとも身近で人気のある「山菜の王様」、 日当たりのよい荒地や、傾斜地、崖地に生え、たらの芽のてんぷらは、山菜特有の味があり我家でも人気の食材です。
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レモンの花:レモンは花が咲いて受粉すると、雌しべだけを残して落ちてしまい、時間が経つと雌しべも落ちて、レモンの実の部分だけが残って大きくなっていきます。寒さに弱く、今年の厳しい寒波で枯れた木や枝があり今年の収穫はあまり期待出来ない。





田舎 | 22:39:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
西丹沢、檜洞丸(1601m)
16.5.15(日)晴れ 西丹沢にシロヤシオを訪ねて(その2)

西丹沢自然教室で檜洞丸のシロヤシオはまだ早く20~25日ごろと言われたが、畦ヶ丸と標高差300mなので、そんなことないだろうと思い連続で入山した。結果は大当たりでした。
昨日と同じ新松田7時10分の臨時便のバスに乗り、今日は座れた。西丹沢自然教室より、ツツジコースを登り、犬越路から用木沢に下る周遊コースをとる。曜日か場所か昨日より人が多い。
ゴーラ沢出合からひたすらブナ林の尾根を登る。展望園地では富士山が望めた。ブナ・ナラ・モミの巨木におおわれた樹林帯を行くと少しずつシロヤシオがあらわれてくる。やがて見事なシロヤシオの連続、トウゴクミツバツツジも見事、見栄え・数とも畦ヶ丸を大きく上回る。
頂上に連なる木道に入るとしだいに蕾がおおくなる。そしてオオバイケイソウの群落が頂上周辺に広がっている。頂上は広くテーブルが何台も設置されているが、ブナ林に囲まれ展望はない。少し蛭ガ岳方面に下ると青ヶ岳山荘がある。
山頂から犬越路への下りもシロヤシオ・アカヤシオが楽しめ展望も良い。しかし、クサリ場やハシゴが数か所あるので要注意。犬越路は西丹沢の十字路、用木沢への道を下り出合に出ると車道になる。14時40分のバスに乗るために急ぎ最後は少しは走った。運動量もそそこそあり、ブナとシロヤシオに癒された良い一日でした。
西丹沢は山深くバス便が限られているせいか登山者は健脚が多く、自分が遅くなったこともあるが登りでは抜くより抜かれることが多かった。

檜洞丸は西丹沢の盟主、丹沢山塊の中では数少ない独立峰的な山、桧洞とは南側の玄倉川の支流の沢の名前で、桧洞の源頭にある山のため桧洞丸の名がつけられた。丸は山頂が丸いためという説と古代朝鮮語の山の意味ともいわれる。

トウゴクミツバツツジ(東国三葉躑躅 )はツツジ科ツツジ属の落葉低木、関東の山地に多いことからこの名が付いた。代表種のミツバツツジとは違い、おしべが10本あり、主に5月中旬~6月上旬にかけて咲く。ミツバツツジよりも花期がやや遅く、標高の高い場所(概ね標高1000m以上)に見られ、花が咲いて葉が三つ出る。

新松田~西丹沢自然教室8:20→9:05ゴーラ沢出合→9:55展望園地→11:25檜洞丸山頂11:45→13:25犬越路→14:20用木沢出合→14:35西丹沢自然教室~新松田 6時間15分、13km、累積標高1360m(標高差1055m)

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ゴーラ沢出合、ここから正面の尾根に取りつく  写真はクリックで拡大
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シロヤシオ
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山頂に続く木道とオオバイケイソウの群落、オオバイケイソウ(大梅蕙草)はユリ科シュロソウ属、丹沢山地に多く春に大きな葉を広げた若葉を群落を成して広げ、7~8月頃には高さ1.5m程の高さにまで成長に、無数の白い花を咲かせる。
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シロヤシオとトウゴクミツバツツジの競演
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檜洞丸山頂
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山頂から犬越路への道
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マメザクラ(豆桜)はバラ科、サクラ属、桜の野生種の一つで、富士山近辺やその山麓、箱根近辺等に自生、フジザクラやハコネザクラとも言う。マメ(豆)の名が表すように、この種は樹高が大きくならず、花も小さい。開花時期は3月下旬から5月上旬でこの時期珍しい。
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シロヤシオと大室山(1588m)、大山と並び東京から見えるピラミダルな山。
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トウゴクミツバツツジ
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犬越路近くのブナとナラ・コナラの樹林帯の道
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犬越路、西丹沢の十字路、避難小屋あり、戦国時代に信玄が軍用犬を使い小田原攻めに通ったとされる。

ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:22:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
西丹沢、畦ヶ丸(1293m)
16.5.14(土)晴れ 西丹沢にシロヤシオを訪ねて(その1)

シロヤシオを見るために檜洞丸に行く予定だったが、西丹沢自然教室に問い合わせたところ、檜洞丸はまだ早く20-25日ごろ、畦ヶ丸は今が盛りとのこと。現地でも確認して畦ヶ丸に行く。早く出たので予定より1時間早い臨時のバスに駆け込むことができたが1時間立ちっぱなし。
西丹沢自然教室より鉄製の吊り橋を渡り西沢を遡り大滝沢を下る周遊コース。西沢の大きな堰堤を越えたり沢を渡り返して山腹の山道に入る。
新緑の中、そよ風が気持ち良い。ブナやナラの森の中を行き、善六のタワを過ぎ頂上への尾根r歩きがこのコースのチャームポイント、シロヤシオとトウゴクミツバツツジがお出迎え、まさに満開、しかしシロヤシオは地味な色で新緑の緑の中に吸い込まれている。トウゴクミツバツツジは多くない。しかし、大好きなブナ林のなかシロヤシオを眺めながら歩くのはとても気持ち良い。
大滝橋に下り、時間があるので中川温泉、ぶなの湯まで歩き入浴して打ち上げた。

畦ガ丸は山頂付近によく見かける馬酔木(あせび)からこの名がついたとも、畦とは塚の意味があり、遠くから丸く塚のように見えるのでこの名がついたとも言われている。

シロヤシオ(白八塩)はツツジ科の落葉低木または小高木、枝先に倒卵状楕円(だえん)形の葉が5枚輪生状につくので、ゴヨウツツジともいう。5~6月、漏斗(ろうと)状で花弁が五つに中裂した径3~4センチメートルの白色花を開く、雄しべは10本。深山に生え、東北地方から近畿地方の太平洋側、四国に分布。皇室の「愛子さま」の持ち物につけるお印として話題となった。

新松田~西丹沢自然教室8:30→9:15本棚ノ滝→10:10善六のタワ→11:05畦ヶ丸山頂11:30→12:00大滝峠上→12:30一軒家避難小屋→13:15大滝橋バス停→13:40中川温泉、ぶなの湯 5:10、11Km(大滝橋まで9km)、累積標高1380m(標高差745m)

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最初は西沢を渡り返して進む 写真はクリックで拡大
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本棚ノ滝、落差50m、向かい側に細い滝が同じ落差である。登山道より3分程度入る。
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ブナ林の気持ち良い尾根道
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シロヤシオ
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トウゴクミツバツツジ
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シロヤシオとトウゴクミツバツツジの競演
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畦ヶ丸山頂、木々に囲まれ展望なし、人も5~6人と少ない、ベンチあり昼食、100m下ると避難小屋
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信玄の隠し湯といわれる中川温泉にある山北町立の日帰り温泉施設「ぶなの湯」、山小屋風造りで露天風呂も良いが食堂なし、バス停より下る。降り口には大きなブナの木、眼下には中川川の清流。



ヤマ(登山):東京近郊の山 | 22:15:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
GW・山口宇部帰省
16.4.29-5.8 GWの連休に帰省し野良仕事と懇親会

連休に帰省し、野良仕事に励むとともに、恒例となったウッドハウスでの懇親会を5月1日に行った。
木々の芽吹きや花も咲き、やぶ蚊も出ない良い季節、しかし、竹の子がニョキニョキ、掘るだけでなく竹にならないように頭を刎ねるのも一仕事です。

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これからは雑草がぐんぐん伸びる草刈シーズン、ご自慢のハンマーナイフ草刈機と今が真っ盛りのつつじ 写真はクリックで拡大
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コデマリ、中国原産の落葉低木、名前は小さな手毬状の花姿に由来、古くから知られており、別名「スズカケ(鈴掛)」、左はトチの木
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懇親会の食卓、オードブルを挟んで我家の食材、左が筍(酢味噌)、右がミツバ(おしたし)、右手前がタラの芽(天ぷら、好評)
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熊本の友人が阿蘇牛、辛子レンコン、すいかを差し入れ、どれもとても美味しい
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懇親会会場の薪ストーブのあるウッドハウス
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隣接してある枕木のデッキ、屋根を付け、自家消費の2.5KWH太陽光発電を設置、左で不要な木々を燃やしてる。
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休耕田(耕作放棄地)の草刈が大変、事前に刈りにくい畔などにハンドポンプ式10Lの散布機で除草剤を散布した。除草剤には葉・茎からと根から吸収の2タイプあり、葉・茎タイプは地面では無害、商品はラウンドアップが著名だがジェネリックが安く入手できるようになり助かっている。後は50KWHの太陽光パネル

田舎 | 21:54:17 | トラックバック(0) | コメント(0)

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