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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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奥秩父、国師ヶ岳(2592、三百、山梨百)、北奥仙丈岳(2601、奥秩父最高峰)
18.8.26.晴れ 大弛峠(2365m)まで車を利用し、奥秩父で奥深い場所にある2座を登り展望を楽しむ

国師ヶ岳と北奥仙丈岳は位置的に奥秩父の奥深い場所にあるが、塩山からマイクロバスとジャンボタクシーを乗り継ぎ、1時間半・1800円で2365mの大弛(おおだるみ)峠に行き、そこから簡単に登ることができる。今回はそのルートを使い2600mの山並みの爽やかさを満喫した。
峠に駐車場はあるが不十分で路肩に止める車が多い。そばにトイレと大弛小屋がある。ここから夢の庭園や前国師までは白木造りの歩道や階段が整備されている。
稜線上の道はシャクナゲやシラビソに囲まれ奥秩父の雰囲気を満喫、この周辺は花崗岩が多く明るく苔むしたところはない。国師ヶ岳も良いが北奥仙丈岳の展望は素晴らしい。富士山・南ア・八ガ岳などの眺めを楽しんだ。
ゴールは、はなかげの湯で汗を流し、塩山駅前・山麓酒場の甲州ワインでした。

塩山駅9:30~10:50大弛峠11:00→12:00国師ヶ岳12:20→13:35天狗尾根方面(通行止め)→13:05北奥仙丈岳13:30→14:10大弛峠14:50~はなかげの湯~塩山駅 3時間10分、3km、累積標高差260m

大弛峠周辺マップと案内図  クリックで拡大
IMG_20180827_0001 (1024x666)
案内
大弛峠駐車場、満車状態で路肩に止める車多く混雑している。大弛峠は車道の峠としては日本最高地点のハイウエイ路線
駐車場
大弛小屋、ソフトクリームが500円で美味しい
おおだるみ小屋
登山口からの道
登山口
北奥仙丈岳の分岐
分岐
国師ヶ岳山頂と一等三角点
国師山頂
国師三角点
北奥仙丈岳山頂と花崗岩
北奥山頂
北奥
金峰山2599m、奥秩父の盟主、大弛峠からも行ける
金峰
八ガ岳
八ガ岳
南アルプス、右が甲斐駒ヶ岳、左が仙丈ヶ岳
南ア
左の花崗岩群が国師ヶ岳、その右上が甲武信ヶ岳
甲武信
国師ヶ岳周辺にも縞枯れ現象がみられる
国師縞枯れ
大弛峠から前国師ヶ岳の道
大地国師
大地国師 (2)
前国師ヶ岳から国師ヶ岳・北奥仙丈岳の道
稜線
稜線 (2)



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ヤマ(登山):東日本の山 | 20:58:09 | トラックバック(0) | コメント(2)
北ア、蓮華岳(2799三百)、針ノ木岳(2821二百)、スバリ岳、赤沢岳・・・縦走
18.8.18~21. 高曇り 扇沢から針ノ木大雪渓を登り、蓮華岳から針ノ木岳・スバリ岳・赤沢岳と縦走し、種池より柏原新道を下り扇沢に戻る周遊コース、天候に恵まれ北アを始め山並みの展望を楽しむ

・8/18 晴れ 七倉荘で合流、食事内容・4時朝食は良いが、朝食1回20人・風呂18時で掃除・部屋など窮屈
・8/19 晴れ 時間短縮でボッカ道を行く、雪渓歩きなし、ノドの高巻注意、最後のジグザク登りきつい、針ノ木小屋・蓮華岳で終日大展望楽しむ
扇沢5:50→6:50大沢小屋7:05→8:35ノド9:00→9:50最終水場→10:50針ノ木小屋11:20→12:35蓮華岳13:10→14:05.針ノ木小屋 8時間15分、10km、登り1300m
・8/20 高曇り 針ノ木岳・スバリ岳下り、赤沢岳登りのザラ場・ガレ場、小スバリトラバース、痩せ尾根・大雪渓側崩落地など要注意場所多く距離も長い、各々のピークで剣・立山ほか大展望を満喫
針ノ木小屋6:00→7:15針ノ木岳7:30→8:45スバリ岳→11:10赤沢岳11:30→12:40鳴沢岳→13:40新越山荘13:50→14:47岩小屋沢岳→16:30種池小屋 10時間30分、11km、登り下り540m
・8/21 晴れ 柏原新道を順調に降る、今日も展望あり周回の山々を望む
種池小屋5:55→7:30駅見崎→9:00柏原新道登山口→9:20扇沢~しゃくなげの湯 3時間25分、5km、下り1100m

蓮華岳・針ノ木岳・赤沢岳周辺マップ  クリックで拡大
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七倉山荘、七倉ダムにある温泉宿
七倉荘
扇沢から大沢小屋へのボッカ道、自然歩道より時間短縮になる
ボッカ道
「山を思えば人恋し、人を思えば山恋し」で有名な山小屋の先達・百瀬慎太郎が始めた大沢小屋、針ノ木小屋も同じ経営
大沢小屋
針ノ木大雪渓の道
針ノ木雪渓道
針ノ木大雪渓が狭くなる「ノド」の高巻
ノド高巻
針ノ木岳と針ノ木小屋
針ノ木小屋
蓮華岳の山頂には若一王子神社奥宮がある、後方は針ノ木岳、立山など
蓮華若一王子神社奥宮
蓮華岳より立山(左)、剣岳(右)
立山剣
剣岳
剣
後立山連峰、鹿島槍ヶ岳から白馬岳
白馬鹿島
槍穂高連峰
槍穂高
崩壊が進む船窪岳から不動岳の稜線、後方は烏帽子岳から野口五郎岳
ふなくぼ
蓮華岳山頂のラン岳ことHAYASHI
自分槍穂高
蓮華岳の雷鳥と親子の砂浴び
雷鳥
雷鳥砂浴び
蓮華岳はコマクサで有名
コマクサ
針ノ木大雪渓の道の花、モミジカラマツ
モミジカラマツ
同じくキオン(ヒゴオミナエシ)
キオンヒゴオミナエシ
針ノ木岳山頂、後方は野口五郎岳
針ノ木山頂
黒部湖と立山・剣岳
黒部湖
小スバリのトラバースと針ノ木岳
小スバリ針ノ木
スバリ岳(2752m)山頂、後方は五色ヶ原(右)と薬師岳(左)
スバリ山頂
赤沢岳の猫ノ耳
ねこの耳
赤沢岳の登りとスバリ岳
赤沢登りスバリ
赤沢岳(2678m)山頂は広い、後方は剣岳
赤沢山頂
針ノ木岳(右)と蓮華岳(左)
針ノ木蓮華
立山(大汝山3015m)
立山
剣岳(2999m)
剣
後立山の山々、鹿島槍ヶ岳から白馬岳
後立山
鳴沢岳山頂(2641m)、後方は鹿島槍ヶ岳(右)と五龍岳(左)
鳴沢山頂
岩小屋沢岳山頂(2630m)、後方は剣岳
岩小屋沢岳
新越山荘周辺と岩小屋沢岳から種池はお花畑が多い、ミヤマリンドウなど秋の気配あり
ミヤマリンドウ
種池からの蓮華岳と針ノ木岳
針ノ木蓮華種池
種池のヤマハハコ
ヤマハハコ種池
柏原新道登山口
柏原新道入口





ヤマ(登山):北アルプス | 21:04:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩 御岳山(929m)、日の出山(902m)
18.8.13(月) 曇一時雷雨 御岳山のレンゲショウマ群落を眺め、ロックガーデンで冷をとり、日の出山からつるつる温泉に降る

レンゲショウマの最盛期をむかえ、平日でもバスやケーブルカーは混んでいる。御岳山は関東一の群生地で5万株が植生し、1000本強の開花状況だった。
武蔵御嶽神社からロックガーデンに下り綾広の滝や沢筋の冷気に癒された。雨の心配もあり天狗岩から帰路についたが、突然の雷雨にあい、御嶽神社でしばし雨宿りの後日の出山に向かった。
雨にもかかわらずつるつる温泉はお盆時期もあってご繁盛だったが、ゆっくりビールはゴールを楽しんだ。

御嶽駅~滝本駅~御岳山駅10:00→10:40ビジターセンター→11:00武蔵御嶽神社→11:50ロックガーデン分岐→11:55綾広の滝12:23→12:55天狗岩→13:15長尾平→御嶽神社雨宿り14:20→14:53日の出山山頂トイレ→16:05つるつる温泉  6時間5分、10.8km、登り1000m下り1500m

御岳山周辺案内図とマップ  クリックで拡大
御岳山案内図
御岳山マップ
御岳平からの日の出山
日の出山
レンゲショウマ群生地入口
サラシナ入口
レンゲショウマ:日本特産、山地の林内に生え、高さ60cm、葉はサラシナショウマに似た大型複葉、8~9月上旬、淡紫色の花を数個下向きに開き、花びら状のがくがり蓮の花に似る
サラシナショウマ
サラシナショウマ (2)
サラシナショウマ (3)
サラシナショウマ (4)
サラシナショウマ (5)
レンゲショウマ群生地を登ると安産社の名木あり
安産杉
二本檜
武蔵御嶽神社手前の巨木、神代ケヤキ
神代ケヤキ
馬場家御師住宅
馬場家御師住宅
武蔵御嶽神社
武蔵御嶽神社
奥宮遥拝所、狛犬はオオカミ
奥宮遥拝所
ロックガーデンにある綾広の滝
綾広の滝
ロックガーデン
ロックガーデン
ロックガーデン (2)
ロックガーデン (3)
天狗岩に絡みついた根っ子
天狗岩根っ子
フシグロセンノウ
フシグロセンノウ
タマアジサイ
タマアジサイ
つるつる温泉のパノラマ食堂、木のぬくもりが感じられる
パノラマ食堂
つるつる温泉からJR武蔵五日市駅には機関車型バス青春号が運行されている
機関車型バス青春号


ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:00:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
北ア、三俣蓮華岳(2841m、三百)~鷲羽岳(2924、百)~水晶岳(2978、百)~雲の平縦走
18.8.8~12 新穂高から入山し北アルプスの奥座敷・黒部川源流域を縦走、台風の影響が心配されたが天候に恵まれ、展望や花など5日間の山旅を楽しんだ

・8/8 晴れ 平湯で合流し新穂高までバス、わさび平小屋泊、小屋はリフォーム済で増築中、木の香りがして気持ち良い、風呂もあり他のお客なし対応良
新穂高14:35→15:55わさび平 1時間20分、4km、登り300m
・8/9 曇 展望あり、鏡平で逆さ槍とかき氷楽しむ、路の状態の良い中道を行く、三俣山荘夕食は南アルプスの鹿肉シチュー
わさび平小屋5:10→6:35秩父沢→8:05シシウドヶ原→9:10鏡平9:30→10:40弓折乗越→12:00双六小屋→13:30中道上部分岐→14:30三俣蓮華岳14:45→15:30三俣山荘 10時間20分、12km、登り1400m
・8/10 晴れ 鷲羽岳は急登、ワリモ岳はロープトラバース、ワリモ北分岐にデポし水晶岳往復、水晶は頂上・路岩稜で狭いが人少なく360度の展望を満喫、祖父岳で雲の平の展望と溶岩台地を実感、雲の平山荘は水不足、お客多し、夕食の石狩鍋は美味しい
三俣山荘5:40→7:25鷲羽岳7:37→8:43ワリモ北分岐→9:37水晶小屋9:48→10:30水晶岳10:45→11:25水晶小屋11:45→12:20ワリモ北分岐12:40→13:20祖父岳13:35→15:30雲の平山荘 9時間50分、9.5km、登り下り500m
・8/11 小雨のち曇 雨具着けるがすぐに不要、雲の平から薬師沢出合は急坂、ハシゴは少し整備、薬師・黒部五郎は見えないが少し展望あり、すれ違いや小屋のお客多し
雲の平山荘5:55→7:10木道末端→9:30薬師沢出合10:05→13:00太郎平小屋 7時間5分、7.3km、登り450m下り600m
・8/12 曇 登り登山者多し、岩ゴロゴロの登山道整備、順調に下山
太郎平小屋5:40→6:23五光ベンチ→7:45三角点→9:30折立~10:30亀谷温泉 3時間50分、6km、下り950m

三俣・鷲羽・水晶・雲の平周辺マップ   クリックで拡大
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双六方面登山口
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わさび平小屋、綺麗で木の香りがしてお風呂もあり気持ち良い
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小池新道を登るにしたがって西穂高岳の稜線と焼岳(中央)、乗鞍岳(右)が見えてくる
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秩父沢を渡る
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シシウドヶ原はシシウドで覆われている
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鏡平の鏡池に映る逆さ槍と穂高連峰
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鏡平山荘の名物はかき氷
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弓折乗越をすぎて雷鳥の子供に出会う
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双六小屋は歴史がある
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双六から鷲羽岳が見える
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水晶岳(黒岳)も見えてくる
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鷲羽岳山頂
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ワリモ岳のトラバース、ロープあり
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水晶小屋からの水晶岳
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水晶岳山頂、山頂もルートも岩稜で狭い
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水晶小屋から水晶岳の道、ハシゴが一つ、大半は岩稜の狭いトラバース道
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水晶岳からの赤牛岳
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水晶小屋から鷲羽岳(左)、ワリモ岳(中央)、三俣蓮華岳(右奥)
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祖父岳山頂、中央がワリモ岳、右が鷲羽岳
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雲の平より祖父岳
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雲の平の木道を過ぎると薬師沢出合まで急坂・悪路
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薬師沢(右)出合にある薬師沢小屋、黒部川はここから上流が源流、下流が奥の廊下、上の廊下
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太郎山のふもとにある太郎平小屋
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折立の登山口
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稜線に多かったウサギキク
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太郎からの下りに多かったイワショウブ
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ヤマ(登山):北アルプス | 17:05:41 | トラックバック(0) | コメント(0)