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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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中央沿線、大桑山(980m)・高畑山(982m、秀麗富嶽十二景)
19.2.24(日)快晴 中央線鳥沢駅よりバリエーションルートの大桑山北尾根を登り高畑山北尾根を下る

山梨県の中央沿線沿いには北側と南側にそれぞれ山並みが連なっている。
高畑山は倉岳山から九鬼山に連なる南側の稜線の中間にあり倉岳山ともども秀麗富嶽十二景になっており、駅から駅の歩き良さもあって登山者は多いい。大桑山は稜線上の1ピークで樹林により展望はない。
今回、この二つの山のいずれも北尾根を登降した。ともに踏み跡とテープ目印程度のバリエーションルートで少しルート判断を要する箇所や急坂があるが、静かな冬枯れの尾根歩きが楽しめた。但し、枯れ葉の道はその下に隠れているものが分からず要注意である。

鳥沢駅8:35→9:10大津橋→10:05石柱314P563m→10:45石柱358→11:25大桑山12:00→12:35高畑山→13:45P513m→14:00四等三角点511m→14:25イトヒバ→15:00鳥沢駅  6時間25分、10.6km、累積登降1220m

高畑山周辺マップ   クリックで拡大
高畑山
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鳥沢駅から鉄橋下を西に行き南に向きを変えて取り付く
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大桑山北尾根の取り付きは分かりにくい、沢を渡り石段を登ると祠がある
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祠から尾根でなく登りやすい斜面をルートファンディングしていく
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境界杭がでてくると尾根になり分かりやすい
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テープ、境界見出、石柱NO、柵がルート案内になる、背景は扇山
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タヌキの溜め糞、2か所あった
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尾根の上部は鹿柵がある
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大桑山山頂は樹林で展望なし、アカマツ林がある
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大桑山からの急坂
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一か所岩稜あり、北側にまきみち、稜線上も通れる
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正面に高畑山を望む
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高畑山山頂は秀麗富嶽十二景で眺めが良い
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山頂の道標、分岐になっている
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北尾根を下る、2か所一般道と交わる、急坂と落ち葉で隠れた道に要注意
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小篠のイトヒバ(さわら)は巨大、見事
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小篠集落より大桑山・高畑山(左)を振り返る
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 18:17:26 | トラックバック(0) | コメント(0)
国府津・曽我の里、神社・仏閣、梅林めぐり
19.2.21.曇 東海道線の国府津駅から神社・仏閣と曽我梅林をめぐり御殿場線の下曽我へ

曽我の里は、神奈川県小田原市の北東に位置し、曽我兄弟など多くの神社・仏閣がある。また、中河原梅林、原梅林、別所梅林の3つの梅林からなる曽我梅林は35,000本の梅があり、神奈川県一の梅の産地となり、さらに梅園の背景には箱根連山や富士山を望める景勝地として、たくさんの見物客が訪れる人気のスポットとなっている。
帰りに見た新松田の河津桜は満開だった。組み合わせれば桜と梅の両方を楽しめる。

国府津駅9:40→13:40下曽我駅  4時間、8.4km

曽我梅林の中心、別所梅林案内図   クリックで拡大
曽我梅林
菅原神社:学問の神菅原道真公を祀る。曽我兄弟の隠れ石やムクの大木あり
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一徳寺とまきの大木
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田島横穴古墳群:古墳時代中期から末期のもの、32基確認され豪族の墓といわれている
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金剛寺と梅
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民家の庭にも見事なしだれ梅がある
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法連寺と毘沙門天立像
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二宮尊徳遺髪塚
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曽我梅林の中心、別所梅林の梅たち、最盛期で見事
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ラン(ランニング) | 20:54:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩・奥武蔵、棒ノ折山(棒ノ峰、969m)
19.2.17(日)快晴 東京都の川井から登り白谷沢で埼玉県のさわらびの湯に降りる

棒ノ折山は東京都と埼玉県、奥多摩と奥武蔵の境に位置する。山名は「坊主の尾根」が転じたとか、畠山重忠のこん棒が折れた説などがある。広く明るい山頂を持ち人気の山です。また、この日は青梅マラソンの開催日で多くの人がスタート地点の河辺駅で降りた。
東京都の川井からバスで清東橋に行き、わさび田の中を通って植林の急登を登る。降りは滝やゴルジュのある白谷沢を下る。ここは関東ふれあいの道にもなっている。雪や凍結なく歩きやすかった。さわらびの湯で汗を流すも食堂なくくつろげなかった。

川井~清東橋9:55→11:35棒ノ折山山頂12:05→12:40岩茸石分岐→13:45白谷沢登山口→14:20さわらびの湯~東飯能   4時間25分、6.8km、累積:登り860m下り1010m

棒ノ折山周辺マップと案内   クリックで拡大
棒の折1
棒の折2
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ワサビ田を抜け植林の急登を登ると山頂
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山頂は広くて眺めが良い、日光方面を望む
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奥武蔵の中心部、左から大持・小持山、武甲山、武川岳
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樹林帯の下りから始まる
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林道を横切ると白谷沢になる
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白谷沢は滝やゴルジュが連続しあきさせない
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白谷沢登山口に降りると名栗湖、ロックフィールドの有間ダムがある
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さわらびの湯は桜やマンサクが植樹されている
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 15:26:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
帰省し野良仕事と萩往還の下見
19.2.7~13 小雨、曇、晴れ 帰省し打合せ、野良仕事、萩往還ツアーの下見を行った

3月に萩から佐々並までの萩往還と秋吉台トレッキング及び秋芳洞見学を行うので、その下見で秋吉台の最高点・龍護峰(426m)周辺のトレッキングをし、萩市内から明木・佐々並のルートを車で確認した。
野良仕事は木の伐採、シャガの植え替え、防草シート敷設、除草剤散布などを行い、業者の方と次の工事や補修・剪定などの打ち合わせを行った。

秋吉台には中国自然歩道があり、西にキャンプなどの施設がある家族旅行村がある
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家族休暇村では、今年の干支、猪のチェーンアートがお出迎え
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大きな杉ゴジラもいる
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ログハウスには食堂があり名物ごぼう料理が食べられる
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ここから秋吉台最高地点の龍護峰(426m)へのルートがあり、最初は樹林帯の登り
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すぐにカルスト台地の枯れた草原の登りとなる、2月17日には山焼きが予定されている
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龍護峰(426m)の山頂、展望がよい
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西には巨大な石灰石の露天掘りが見える
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東には秋吉台のメインルート、展望台や長者が森が見える
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おはち山、後方が龍護峰(426m)
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カルスト台地のくぼみドリーネ、水で石灰岩が侵食されてできる
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草刈りや山焼きなど手入れもされている
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萩往還梅林園、松陰生誕160年を記念しH4年梅320本などが植樹されている
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維新山(我が家)の花たち、水仙、梅、藪椿
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太陽光周辺の法面に防草シートを敷設し、刈りにくい所に除草剤散布、これで今年の草刈りは楽になる
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田舎 | 21:16:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥武蔵、宝登山(ほどさん、497m)と長瀞アルプス
19.2.4.(快晴) 秩父鉄道野上駅から長瀞アルプスに取り付き、宝登山の蝋梅と展望、冬枯れの長瀞アルプスの尾根歩きを楽しむ

宝登山は埼玉県北西部、秩父鉄道の沿線、ライン下りの長瀞渓谷の西にあり、蝋梅と梅で有名です。先週の六ッ石山のロウバイの香りに触発されて行きました。
また、防火守護の神を祀る宝登山神社は、日本武尊が猛火にあい、山神の使いの犬が火を消し止めたのが起源となっており、三峰神社、秩父神社と並ぶ秩父三社の一つです。
山頂周辺に約2000本のロウバイが植栽され甘い香りを漂わせており、最盛期でした。天候もよく両神山から奥秩父の山並み、眼下の秩父の街並みと武甲山も素晴らしい眺めでした。
ロープウェイもあり蝋梅・梅の時期は観光客も多い。下山は林道とそれを貫く山道を歩いて神社に下りました。

野上駅9:17→10:00天狗山342m→10:35ナラサワ峠林道出合→11:10宝登山・奥社・蝋梅園11:50→12:30宝登山神社→12:47長瀞駅   3時間30分、9.2km、累積:登り670m下り700m

宝登山・長瀞アルプスのマップと案内図
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野上駅から萬福寺の角を左折すると長瀞アルプスの登山口
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明るい雑木林の尾根道が続く
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天狗山との分岐
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氷池との分岐、現在も天然氷を作っている
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野上峠、小鳥峠を過ぎると林道との分岐・ナラサワ峠にでる
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林道を歩くと左手に宝登山の北登山口があり、ここから山頂まで急登となる
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宝登山山頂
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両神山と奥秩父・甲武信岳から白石山の山並み
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武甲山と秩父の街並み
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宝登山神社奥宮
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長瀞八景の説明
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蝋梅園、蝋梅は黄色の花が蜜蝋の質感があり梅に似ているから、また陰暦12月(蝋月)に咲くから
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針葉樹を伐採して蝋梅を植樹、切り株に座って気持ち良いお昼にした、関東ふれあいの道も通ってる
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梅園、まだ早い
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フクジュソウ
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宝登山神社
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 16:03:12 | トラックバック(0) | コメント(0)
奥多摩、六ツ石山(1479m)
19.1.27 快晴 水根から奥多摩三大急登を登り、石尾根を奥多摩に下る

雲取山からの石尾根にあり、多摩湖から北側を見上げると、大きな山容を持つ山が六ツ石山で、奥多摩の代表的な山のひとつ、山頂は広く明るく開けていて、展望も素晴らしく、富士山や南アルプスが望める。
快晴の天候に恵まれ、冬枯れの尾根を、富士山や奥多摩の展望を楽しみながら歩いた。

JR奥多摩駅~奥多摩湖9:00→9:20水根登山口→10:25産土神社→11:05トオノクボ(榛の木尾根分岐)→11:50六ッ石山山頂12:20→12:55→三ノ木戸山分岐→14:00稲荷神社→14:50JR奥多摩駅   5時間50分、10km、累計:登り1166m下り1357m

六ッ石山周辺マップ   クリックで拡大
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奥多摩三大急登の一つ、民家の横からすぐに杉林の急登が始まる
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産土神社から少し緩やかになる
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ハンノキ尾根との分岐、トオノクボから防火帯の尾根道となり広い台地や小ピークがでてくる
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ミズナラやブナの巨木もある
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六ツ石山山頂、東京都が立派な道標を建てている
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山頂からの西南の展望、遠景は南アルプス北岳方面
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山頂から少し下ると石尾根縦走路にでて防火帯の下りが続く
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東南に大岳山を望む
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稲荷神社
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羽黒三田神社
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石尾根登山口
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集落に近づくと蝋梅と梅が花と香りで迎えてくれた
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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 10:42:36 | トラックバック(0) | コメント(0)