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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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パウロの森で春の若菜を食す
16.4.16(土)晴れ パウロの森で春の若菜の食材研修

パウロの森は聖パウロ学園高等学校の学校林で、八王子市の北高尾山地に位置し、23ha(東京ドーム5個分)もの広大な面積を有している。かつて里山として使われていたクヌギ・コナラなどの落葉広葉樹、スギ・ヒノキなどの常緑針葉樹が混合した森で、林床には季節ごとにいろいろな山野草が咲き誇る自然豊かな森です。
聖パウロ学園高等学校から、荒れた学校林を整備し体験学習の場としたいとの話を受けて、2004年から森林インストラクター東京会のメンバーによる森林整備と森林環境教育活動が始まり、環境教育や各種イベントが行われている。
前から興味あり、今回「春の若菜を食す研修」で初めてパウロの森に参加しました。
高尾駅からバスで大久保へ移動、下車し学校へ向かう途中までは主に草本、森の中では木本の食材を集める。
主な食材は、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、イタドリ、ハルジオン、ナガバノスミレサイシン、ヤブレガサ、ハナイカダ、サンショウ、アケビ、ツバキ、シイタケ、タケノコなど、ヨモギ、フキノトウ、ツクシは旬を過ぎている。
主に天ぷらとおひたし。パウロ産のシイタケとタケノコの入ったちらし寿司、タケノコのすまし汁、デザートにはヨモギもちとパウンドケーキの豪華版、ヤブカンゾウ・ノビル・筍などが特に美味しかった。
食べたら危険なもの、どの部分が食べられるか、といったことも教えてもらいました。ニラと間違える水仙の事故が一番多いとのことです。

高尾駅北口8:55~大久保バス停→パウロの森13:00解散のち総会

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大久保バス停から聖パウロ学園高校までの道、ユキノシタ、タンポポ、ヤブカンゾウ、カラスノエンドウ、ノビル、など採取 写真はクリックで拡大
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聖パウロ学園高校のゲート、1948 年、東京赤坂に聖パウロ修道会によって設立、1972 年に男子全寮制として八王子に移転、2002年より男女共学・通学制に移行、自然豊かなキャンパスに1学年80名という徹底した独自の少人数教育、馬術部があり強い。
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森の広場、ここで調理と食事、道具小屋もあり活動のベースキャンプ地
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ヨモギもちをゆで、筍を焼く、筍の掘りたてはあくがない
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タンポポの天ぷら、花や蕾
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椿の花の天ぷら、花びらごとの方が食べやすい
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ヤブカンゾウの天ぷら、根際から茎の部分、生でもおしたしでも美味しい
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新緑のパウロの森を歩く
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ニオイタチツボスミレ:日当たりのよい山地や丘陵に生える多年草、花にはふくよかな芳香がある。茎は花の頃に高さ3~10cmになり、花のあとも伸びて10~30cmになる。葉は心形で長さ1~3cm、花柄は根元から立つか茎葉のわきから伸び、細やかな毛がある。花は径1.5~2cm。花弁は丸みがあり、紅紫色で基部は白い。



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