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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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西丹沢、畦ヶ丸(1293m)
16.5.14(土)晴れ 西丹沢にシロヤシオを訪ねて(その1)

シロヤシオを見るために檜洞丸に行く予定だったが、西丹沢自然教室に問い合わせたところ、檜洞丸はまだ早く20-25日ごろ、畦ヶ丸は今が盛りとのこと。現地でも確認して畦ヶ丸に行く。早く出たので予定より1時間早い臨時のバスに駆け込むことができたが1時間立ちっぱなし。
西丹沢自然教室より鉄製の吊り橋を渡り西沢を遡り大滝沢を下る周遊コース。西沢の大きな堰堤を越えたり沢を渡り返して山腹の山道に入る。
新緑の中、そよ風が気持ち良い。ブナやナラの森の中を行き、善六のタワを過ぎ頂上への尾根r歩きがこのコースのチャームポイント、シロヤシオとトウゴクミツバツツジがお出迎え、まさに満開、しかしシロヤシオは地味な色で新緑の緑の中に吸い込まれている。トウゴクミツバツツジは多くない。しかし、大好きなブナ林のなかシロヤシオを眺めながら歩くのはとても気持ち良い。
大滝橋に下り、時間があるので中川温泉、ぶなの湯まで歩き入浴して打ち上げた。

畦ガ丸は山頂付近によく見かける馬酔木(あせび)からこの名がついたとも、畦とは塚の意味があり、遠くから丸く塚のように見えるのでこの名がついたとも言われている。

シロヤシオ(白八塩)はツツジ科の落葉低木または小高木、枝先に倒卵状楕円(だえん)形の葉が5枚輪生状につくので、ゴヨウツツジともいう。5~6月、漏斗(ろうと)状で花弁が五つに中裂した径3~4センチメートルの白色花を開く、雄しべは10本。深山に生え、東北地方から近畿地方の太平洋側、四国に分布。皇室の「愛子さま」の持ち物につけるお印として話題となった。

新松田~西丹沢自然教室8:30→9:15本棚ノ滝→10:10善六のタワ→11:05畦ヶ丸山頂11:30→12:00大滝峠上→12:30一軒家避難小屋→13:15大滝橋バス停→13:40中川温泉、ぶなの湯 5:10、11Km(大滝橋まで9km)、累積標高1380m(標高差745m)

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最初は西沢を渡り返して進む 写真はクリックで拡大
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本棚ノ滝、落差50m、向かい側に細い滝が同じ落差である。登山道より3分程度入る。
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ブナ林の気持ち良い尾根道
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シロヤシオ
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トウゴクミツバツツジ
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シロヤシオとトウゴクミツバツツジの競演
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畦ヶ丸山頂、木々に囲まれ展望なし、人も5~6人と少ない、ベンチあり昼食、100m下ると避難小屋
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信玄の隠し湯といわれる中川温泉にある山北町立の日帰り温泉施設「ぶなの湯」、山小屋風造りで露天風呂も良いが食堂なし、バス停より下る。降り口には大きなブナの木、眼下には中川川の清流。

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ヤマ(登山):東京近郊の山 | 22:15:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
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