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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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仙丈ヶ岳(南ア、百名山、3033m)
16.7.9.雨 夜行日帰りで雨の仙丈ヶ岳

東京からアルプス行の夜行バス・毎日アルペン号のうち、八ケ岳と南アルプス・戸台口は八王子を経由する。これを利用して南アの仙丈ヶ岳を計画、1泊すれば甲斐駒も可能。天気と来週の予定も考え、土曜日の仙丈ヶ岳にしたが直前になり残念ながら土曜と日曜の天気が逆になり雨の山行となった。
行きは夜行バスで戸台口・仙流荘、林道バスで北沢峠、帰りは広河原経由で甲府に出た。7/16からJRが茅野/戸台口のバスを運行する。アプローチの距離・時間は広河原の方が有利だが北沢峠行き林道バスとの接続にも左右される。
天候と時期もあり交通機関や山中も人が少なく静かな南アルプスを満喫した。藪沢重幸新道は雪渓の道整備がまだで通行禁止、馬の背から五合目のトラバースは可能だが、雨とガスで視界悪くのんびりできないので、周遊コースは止めて北沢峠から小仙丈尾根を往復した。雨のため13時半と16時と2便ある広河原行き林道バスの早い方に合わせひたすら歩く。早い方にのり芦安温泉で途中下車、40分後の次の便までに入浴・荷物整理し、甲府までの車中でビールを失礼した。お客は自分1人、乗務員は2名だった。
雨とガスでまったく展望ない山行だったがどしゃ降りや強風はなく、久しぶりの仙丈ヶ岳でスケールの大きい山容と森林浴を味わった。次回は1泊するなり周遊コースをとるなりもっとゆっくりしましょう。

京王八王子0:15~5:00戸台口6:05~7:55北沢峠7:00→7:55三合目→8:30大滝ノ頭(5合目)→9:30小仙丈→10:30仙丈ヶ岳→12:00大滝ノ頭→13:10北沢峠13:30~13:55広河原~芦安温泉~甲府(山梨バス所要時間2時間)  6時間10分、標高差1003m、累積標高差1204m

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戸台口、奥が仙流荘、手前が林道バス待合所、5時半オープン、中のベンチに乗車順の番号あり、シーズンは混雑する。 写真はクリックで拡大
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北沢峠、長野/山梨県境で戸台口と広河原からの林道バスの終点、奥がこもれび山荘(旧長兵衛荘、伊那市観光経営)
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大滝ノ頭五合目、馬の背ヒュッテへの分岐
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大瀧ノ頭周辺の原生林、シラビソやコメツガ、くもりや点々はレンズに付いた水滴
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小仙丈ヶ岳(2855m)、この下2700m付近が森林限界でダケカンバからハイマツとなる。
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小仙丈から仙丈ヶ岳方面の稜線
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仙丈ヶ岳、大仙丈・小仙丈と翼を広げ、三つのカールを抱えた優美でゆるやかな山容やお花畑が美しいことで南アルプスの女王と呼ばれている。山頂は意外と狭い、すれ違う人はいたが頂上には誰もいなかった。
IMGP2110 (800x583)
キバナシャクナゲ、背丈は低く、6月から7月 高山のハイマツが生えるようなところで咲く。.お花はコイワカガミやミヤマキンバイが咲いていた。
IMGP2114.jpg
夜叉神峠下の芦安温泉・白峰会館、宿泊ロッジもある。
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ヤマ(登山):東日本の山 | 21:11:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
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