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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

登山ガイドなどお問い合せアドレス 
ishinyama-hayashi@nifty.com

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奥多摩 棒ノ折山(969m)
17.1.9(月祝) 雪の棒ノ折山を森林インストラクターの仲間と登る

棒ノ嶺の別名をもち四季折々さまざまな風情を見せる山で、埼玉の名栗湖からの登山者が多い。我々は奥多摩の川井からバスで清東橋に行き、ワサビ田の道を通り頂上手前の尾根から登る。尾根からは昨日の雪で足首までの積雪ありキックステップの練習、頂上は広い雪原となり山々の展望と雪景色を楽しむ。
下りは権次峠(ゴンジリ、893m)から名栗湖への道に分かれ、黒山(842)から高水三山の岩茸石山(793m)、惣岳山(756)を経て御嶽に下りた。
登りは誰とも合わず、下りは岩茸の手前で単独行の人と会っただけ、頂上は名栗湖からの数パーティで静かな雪の山にトレースを付けた。
しかし、黒山から御嶽までの道は長く最後の30分はヘッドランプのお世話になった。惣岳山から棒ノ折山は関東ふれあいの道第7番目「山草のみち」に指定の人気のコース、シラカシ、ブナ、ご神木のヒノキの巨木もみごとだった。

川井8:52~9:50清東橋10:00→10:25ワサビ田上部→11:50棒ノ折山山頂12:15→12:55黒岳→13:30雨沢岳15:10岩茸石山→16:00惣岳山→17:45御嶽 7時間45分、13km、標高差:登り1100m、下り1250m

棒ノ折山マップ (703x1024)
棒ノ折山マップ 写真はクリックで拡大
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清東バス停から奥茶屋に行き、大丹波川を渡るとすぐにワサビ田、けっこう長く終わると急登で尾根にでる
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棒ノ折山山頂、標識は棒ノ嶺、背景左は秩父の武甲山方面
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山頂から雲の向こうの谷川岳、日光白根岳方面を望む
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山頂の「関東ふれあいの道」コース略図
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黒岳付近、ミズナラが多い
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黒岳からの川乗山
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岩茸石山からの惣岳山
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岩茸石山山頂、ここまで長い道のり、背景は秩父の山並み
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岩茸石山から望む雲取山、高さ2017.1mで今年2017年1月たくさんの人が登っている。また今年だけの標高プレートもできた。
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しめつりのご神木、ヒノキの巨木

ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:34:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
中央沿線・藤野園芸ランドの山、京塚山(359m)・金剛山(456m)と東尾垂の湯
16.12.25.(日) 晴れ 藤野駅の南にある「藤野園芸ランド遊歩道」と「芸術の道」と2つの山を結び、お気に入りの温泉でゴールはビール

相模湖と秋山川に挟まれた丘陵は、藤野園芸ランドとよばれ「森林浴の森100選」「かながわの美林50選」に選ばれている。また、この園芸ランドを包み込むように「芸術の道」が通っており、遊歩道含め29点の野外環境アートが点在している。
このハイキングコースを歩いたり走ったりして2つの山を登り、最後は自分のお気に入りの温泉「東尾垂(ひがしおたる)の湯」でくつろいだ。
東尾垂の湯は湯量・温度ともあり、東京近郊で数少ない加温なしの源泉かけ流し、食堂も良く、藤野駅との無料バス便も多い。

JR藤野駅8:25→9:15京塚山→10:12金剛山→10:32天神峠→11:30東尾垂の湯13:10~JR藤野駅  3時間7分、10.8km

藤野園芸ランドマップ (1024x711)
藤野園芸ランド遊歩道・芸術の道(赤色)マップ  写真はクリックで拡大
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弁天橋からの相模湖と日連(ひづれ)大橋
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園芸ランド遊歩道「A26」地点、AやBの地点表示板は多いが、標識が少なく少しわかり難い。
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すぐ下の赤(ハート)と白が、藤野駅から見える「緑のラブレター」H1、藤野野外環境彫刻を代表する作品
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京塚山山頂、背景は陣馬山方面
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所々に標識板やベンチも出てくる。
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少し狭い尾根道
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真ん中の岩が包丁岩、右が権現山、左が扇山
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「山の目」S63、緑のラブレターと同じ藤野在住の造形作家・高橋正行の作品、見慣れた山が突如目を覚まし、変貌する下界にメッセージを送る。
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回帰する球体、H1中瀬康志の作品
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金剛山山頂、そこそこの登りあり、背景は道志の山々
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東尾垂の湯、ふじの温泉病院に併設、源泉45.8度、PH9.9、源泉かけ流し、秋山川に橋が少なく天神峠からのロードが長い。
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食事処や休憩所も充実、今回のゴールはビールはこれ!

ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:37:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
中央沿線・長野原の山、能岳(543m)・八重山(531m)と秋山温泉
16.12.24(土) 快晴 上野原・五感(視聴嗅蝕味)の森とよばれる八重山と地元の温泉でゆっくり

日だまりハイクと温泉目的で上野原の八重山を選ぶ。上野原の富士急山梨バスは登山案内に熱心で手作りマップもありアドバイスもしてくれる。
お奨めにより、新井バス停の次の登山口から能岳に登る。落葉の気持ちの良い道と無風快晴の素晴らしい展望を楽しむ。特に展望台からは、丹沢~富士山~三頭山~陣馬山までの眺望が望めた。
また、走りやすいところは軽く走り、12時の秋山温泉無料バスに合わせる。秋山温泉は源泉かけ流し、プールもあり広くて快適、但し、食堂には地元の食材を使った料理が少なく、駅とのバス便も少ない。

JR上野原9:09~9:20新井バス停9:22→10:05能岳→10:14八重山→10:35展望台→11:00上野原中学登山口→11:25市役所・車庫前12:00~12:30秋山温泉14:00~14:15JR上野原  2時間3分、5.6km

上野原から八重山まで (714x1024)
八重山ハイキングマップ (1024x751)
上が「上野原市観光協会のパンフレット」下が「富士急山梨バス・上野原営業所手作りマップ」  写真はクリックで拡大
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桑畑と富士山
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能岳への登り、植物解説板もあり
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馬頭観音
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能岳・八重山の分岐(能岳の巻き道)
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能岳山頂、背景は奥多摩・笹尾根
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八重山山頂、真ん中に富士山
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八重山山頂から権現岳(中央)・扇山方面
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展望台からの富士山2葉、手前から桂川、倉岳山・高柄山、道志の山並み
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展望台のラン岳ことHAYASHI、頭の左が三つ峠山、右が笹子雁ヶ腹摺山
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展望台からの下り道
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秋山温泉の玄関



ヤマ(登山):東京近郊の山 | 19:30:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
中央沿線・山梨、権現山(山梨百、1312m)
16.12.10(土) 快晴 大月と上野原の北方の奥深い位置にあり、東西に長大な稜線を張り出す茫洋とした山容、雑木林を愛でながら稜線歩きと富士山の展望を楽しむ

中央沿線の北側の山、百蔵山・扇山・権現山を北都留三山とよび、その山容の大きさから権現山が盟主。山頂下に山名の由来となった大勢籠(おおむれ)権現がある。
猿橋~浅川から登り、快晴の天候に恵まれ、ミズナラなどすばらしい雑木林の自然林と頂上での展望、歩きやすい尾根歩きを堪能し、用竹~上野原に下山した。
出会った木々は、ミズナラ、ホウノキ、リョウブ、クロモジ、赤松、唐松、コメツガ、アラカシ、シラカシなど(FITの先輩に教えてもらう)

猿橋8:18~8:50浅川バス停9:00→9:40浅川峠→11:00麻生山分岐→11:10権現山11:50→12:20雨降山→13:15芦垣分岐→14:30用竹バス停15:10~15:32上野原  5時間30分、10.5Km、累積標高差+860m-1145m

権現山マップ (1024x730)
権現山マップ  写真はクリックで拡大
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猿橋駅からの岩殿山(秀麗富嶽12景、634m)
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猿橋駅からの扇山(右、秀麗富嶽12景、1138m)と百蔵山(ももくらやま、左、秀麗富嶽12景、1003m)
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浅川峠から権現山への道
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権現山山頂からの富士山
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権現山山頂からの雲取山(右のピラミダルな山)から奥秩父
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権現山山頂とラン岳ことHAYASHI、交通不便な山だがそこそこ登山者は多かった
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権現山の由来の大勢籠(おおむれ)権現、祭の日には賭場が開かれていたとか、おおむれは大室山からきており、古代朝鮮語で大きな山を現すという。
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二本杉でマウンテンバイクの若者達に出会う。大きなタイヤ、ファットタイヤのマウンテンバイク
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用竹への尾根道をマウンテンバイクで走る若者達
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二本杉の杉巨木、この付近で単独行の若者にどこからと声をかけたら、「藤野駅から陣馬、生藤、これから権現、扇で四方津駅へ、多分暗くなるでしょう」との返事。なんと20~30Kmをトレランでなく山登りスタイルで走破予定。




ヤマ(登山):東京近郊の山 | 21:18:08 | トラックバック(0) | コメント(0)
箱根、金時山(三百名山、1213m)
16.11.26(土).晴れ 箱根の金時山を登り、仙石原で懇親会とポーラ美術館見学

年一度のOB会懇親登山を箱根・金時山で行った。金時山は江戸時代に坂田金時(坂田公時とも)の故郷が足柄山であるとした「金太郎伝説」ができ、この頃から金時山(公時山、きんときやま)と呼ばれるようになった。その後、1900年(明治33年)に童謡「金太郎」がつくられ、広く知れ渡るようになり東京から近く展望が良いので人気の山です。
前々日東京で初の11月降雪があり、箱根観光案内所に問い合わせたところ、仙石原で30㎝の積雪とのこと。予定の地蔵峠からのコースは北斜面で最後に12のハシゴがあり降雪・凍結時は要注意だし、不都合の場合懇親会への時間に遅れる心配があるので仙石原からのコースに変更した。
バスを仙石で降りて登山口の途中のローソンで待ち合わせ、矢倉峠(うぐいす茶屋)コースを往復、積雪は数センチ、踏まれて溶けて道はところどころぬかるんでいるが、久しぶりの雪景色の美しさを楽しむ。
山頂で昼食をとり富士山と箱根の展望を楽しんで往路を戻る。人気の山なので山頂は人多く、すれちがいも多い。
今宵の宿「旅館ろくろべい」まで歩き、温泉に入り、「かやか」で懇親会、お刺身ほかとても美味しい。その後S宅で二次会。
翌日27日はポーラ美術界を見学し強羅、小田原経由ロマンスカーで帰る。紅葉シーズンで景色が美しく人も多かった。

ローソン11:00→11:10金時登山口→11:37矢倉沢峠・うぐいす茶屋→12:50金時山山頂13:22→15:30登山口→14:40ローソン→15:25宿ろくろべい 4時間25分 登り1:50、下り1:10 標高差570m

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登山口の案内板   写真はクリックで拡大 良かったら拍手クリック
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矢倉峠・うぐいす茶屋、一番後方のピークが金時山
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箱根・仙石原の景観、ひろい雪原がすすきが原
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矢倉峠から金時山への道
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金時山山頂からの富士山
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金時山山頂からの箱根、一番奥が芦ノ湖
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金時山山頂には2つの茶店があり、左が金時娘(昔)がいることで有名な金時茶屋、14歳の時からこの茶屋で60年以上働き続けているおさげが可愛いおばあさんが金時娘、右奥が金太郎茶屋で名物「まさカリーうどん」が食べられます。
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金時山山頂
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ポーラ美術館入口:2002年箱根・仙石原に開館、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに、建物は地下を活用して、周囲の森に溶け込むような形にしている。ポーラのオーナー故鈴木常司が、40年余をかけて収集したモネ、ルノワール、セザンヌ、シャガール、ピカソらの西洋絵画約400点、日本の洋画、日本画、東洋陶磁、近代陶磁、ガラス工芸、化粧道具などを多数収蔵し、幅広いコレクションとなっている。

ヤマ(登山):東京近郊の山 | 22:19:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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