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ラン岳

Author:ラン岳
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山口県生まれ、東京在住、ヤマとランを中心に、日本山岳ガイド協会公認登山ガイド、森林インストラクター、社会福祉士、営業マンとして活動しています。(詳しくはカテゴリのプロフィール)

登山ガイドとして山の知識・技術・楽しさを紹介、主なガイド山域は東日本の百名山・二百名山と奥多摩・丹沢など東京近郊の山々です。(カテゴリ:プロフィールの自己紹介、ヤマの2011年のヤマとラン参照)

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利根運河を歩く
17.9.2(土)雨のち晴れ 関東マラニックの会で見晴のよい運河沿いの土手をウオーキング

家を出るときは降ったりやんだりも、起点の東武野田線運河駅では曇りから晴れに回復、暑くもなくウオーキング日和。運河駅から運河の土手を歩き、日帰り温泉に入り、梅郷駅から柏に出て、駅前のサイゼリアでゴールはビールとなった。
展望もよく、筑波山や武甲山、スカイツリーがよく見えた。
利根運河は利根川と江戸川の間、千葉県流山・野田・柏市を跨ぐ約8.5Kmの日本一長い運河、明治の一大事業で、明治21年から約2年、200万人以上の人力で行われた。この開通で荷物の運搬が3日がら1日に短縮され、昭和16年にその役目を終えるまで約100万隻が通行した。
8.7(運河駅から運河土手と温泉)+1(温泉から梅郷駅)=約10km、3時間8分

47.9.3(日) 晴れ 尾根12km 93分、久しぶりに涼しく少しランらしくなる

東武野田線運河駅の利根運河案内板 クリックで拡大
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利根運河のいわれ
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利根運河の工事を指導した、オランダ人ムルデルのレリーフ
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展望の丘
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展望の丘周辺の利根運河、対岸には東京理科大学がある
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江戸川方面の利根運河、水量が多く、ドラム缶橋で対岸に渡れる。鴨やサギもおり魚影もある。
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利根運河がつながる江戸川
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早々の彼岸花が咲いており、珍しい黄色があった。
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ラン(ランニング) | 18:31:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
北ア、奥穂高岳(百名山、3190m)
17.8.17~20 上高地アルプス山荘前泊、涸沢ヒュッテ連泊、ザイテングラードより奥穂高岳往復、天候不安定で雨、最終日晴
・8/17(木)曇 車と沢渡からのシャトルバスで15時アルプス山荘着
・8/18(金)雨時々曇り 朝昼弁当、強くはないが雨、雨具着用、本谷橋で止むがまた降り出す。明神から徳沢の間でサル軍団に出会う。屏風岩を眺めた程度で展望なし。Sガレは立派な石畳の道に整備されている。涸沢ヒュッテが見えてから長い。
上高地7:10→8:00明神→9:00徳沢園→10:10横尾→11:45本谷橋12:00→13:55涸沢ヒュッテ 6時間45分、14km、登り800m
・8/19(土) 雨のち曇り 天気予報は午前中晴だったが小雨、終始雨具の上は着ける。ヘルメット着用、奥穂はシュリングハーネス装着、パノラマコースからザイテングラードに取付く、途中雪渓あり、ザイテンはモルタルで石を固定したり道幅を広げたり整備している。穂高山荘からすぐにハシゴと鎖だが登山者少なく風雨も強くなく、頂上も含めスムーズに行動出来た。ザイテンの下りから雨があがり、北穂・前穂など周辺の山々を楽しみながら涸沢小屋コースで降る。
涸沢ヒュッテ5:50→7:25ザイテン基部→8:50穂高山荘9:15→10:05奥穂高岳山頂10:30→11:30ザイテン基部12:45→13:55涸沢ヒュッテ 8時間5分、5km、登り降り850m
・8/20(日)晴のち曇 青空の素晴らしい朝、周辺の展望十分楽しみ下山、横尾から雲が出てきて、上高地からの穂高連峰は望めなかった。徳沢でソフトクリームを食べ、明神から岳沢側の遊歩道で上高地に行く。
涸沢ヒュッテ5:45→7:05本谷橋→8:25横尾→9:25徳沢園9:45→10:35明神→12:05上高地(標高1500m)~12:30/13:00シャトルバス 6時間20分、14km

涸沢周辺図  クリックで拡大
涸沢周辺図
涸沢ヒュッテ(標高2310m)より、中央が奥穂高岳
奥穂
涸沢小屋からの前穂高岳(3090m、右から左にⅠⅡⅢ峰、Ⅳ峰、Ⅵ峰)
前穂
涸沢ヒュッテより朝日を浴びた奥穂高岳、涸沢岳(3103m)、涸沢槍(右のピラミダルな山)、中央が白出のコル(2983m、穂高岳山荘)でそれに連なる尾根がザイテングラード
奥穂涸沢
涸沢ヒュッテから北穂高岳(左南峰3106m、右北峰)、南峰から南陵、末端に涸沢小屋、右は東稜
北穂
ザイテングラードの登り
ザイテングラード
穂高岳山荘から奥穂高岳への取付き部分
奥穂取付き
奥穂高岳への道
奥穂登り (2)
奥穂登り
奥穂高岳山頂
奥穂山頂
奥穂高からの涸沢岳
涸沢岳
ザイテングラードからの常念岳
常念
ザイテングラードからの涸沢と涸沢ヒュッテ
涸沢
涸沢ヒュッテのテラスでのフェステバル、背景は北穂高岳
フェステバル
オトギリソウ
オトギリソウ
ハクサンイチゲの群落
ハクサンイチゲ
ウサギギク
ウサギギク
屏風岩、前穂高岳から延びる北尾根の末端(横尾と本谷橋の間より)
屏風
明神から上高地間の梓川右岸(岳沢側)遊歩道は森と水が美しい
遊歩道








ヤマ(登山):北アルプス | 22:35:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
お盆休みに帰省し野良仕事
17.8.11~15 晴れ曇り小雨  草刈・伐採など野良仕事と事務仕事に勤しんだ。暑かった。

夏は草が良く伸びる。家廻りの草刈とともに、植えて数年の草木の下草刈りやつる切をして雑草から守らねばならない。
また、メタセコイアの巨樹が太陽光パネルに落葉を落としているので、将来を考え2段梯子の高さで伐採した。クレーン車を使い難易度の高い作業をしてもらった。
我家には上から下って入る道路があるが、下からの道もあり、部分的に拡幅しコンクリート舗装したので仕上がり具合を確認した。路肩に敷石やレンガを利用し、手作り感があってとても良かった。

今年植えたレモンの除草
レモン除草
3年前植えたクヌギ・コナラの下草刈り、しっかり生育している
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3~4年前に植えたサザンカ・ツバキの下草刈り、生育は遅い。左はタラ
さざんか・ツバキ除草
メタセコイア巨樹を2段梯子の高さまで残して部分伐採、先ず初日は枝払い
打払い1
太陽光パネルに落ちないように、枝にロープをつけて切り落とす
枝払い3
枝払い4
枝払い5
2日目はクレーン車(ナフター)で吊りながら幹を輪切りにする
伐採1
伐採4
伐採5
作業者はキリコをあびながらチェーンソーで切る
伐採
輪切りにした幹、1つが300~600Kgある
伐採6
クスノキの枝も伐採しすっきりした
伐採7
伐採8
我家の入口部分、左がメインの道、右が今回の舗装部分、及びメタセコイアと太陽光パネル
道路入口
道路の上部、少し拡幅した
道路入口1
道路の中間部分
道路中間
道路の出口部分
道路出口1


田舎 | 21:36:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
南ア、甲斐駒ヶ岳(百名山、2967m)、仙丈ヶ岳(百名山、3033m)
17.7.27~30 曇り雨 北沢峠こもれび山荘に2泊し甲斐駒ヶ岳往復の後、仙丈ヶ岳登頂・馬の背ヒュッテ宿泊下山、天候不安定で時々雨、展望に恵まれず

・7/27(木)曇 戸台口・仙流荘14時前待合せ、北沢峠こもれび山荘泊
・7/28(金)曇時々小雨 朝昼弁当、4時より味噌汁あり、仙水小屋はトイレ使用不可、仙水峠手前は岩ゴロゴロ、峠から摩利支天、地蔵のオベリスクを望む、駒津峰は急登、六方石まで痩せた岩尾根、ここから摩利支天分岐、黒戸尾根分岐と急なザラ場をジグザグに登り頂上、タフなコース
北沢峠こもれび山荘5:20→6:05仙水小屋→6:50仙水峠→8:35駒津峰8:50→9:25六方石→9:55摩利支天分岐→10:30甲斐駒ヶ岳山頂11:00→11:20摩利支天分岐→11:40六方石→12:20駒津峰12:30→13:35仙水峠→14:20仙水小屋→15:05北沢峠 9時間45分、8.5km、登り降り1170m
・7/29(土)曇時々雨 昨日と同じ朝昼弁当、夜半は激しい雨音、雨具で出発もすぐに不要、小仙丈尾根止めて五合目より馬の背ヒュッテに向かい昼食後仙丈ヶ岳往復、仙丈小屋付近で山頂が望め、山頂手前で雷鳥に会えた。雨は山頂から少し降られた程度、馬の背ヒュッテはダケカンバ林の中にあり今年より女性管理人、周辺は植生保護の鹿柵が目立つ
こもれび山荘5:30→7:35大滝ノ頭(5合目)→8:05藪沢小屋→8:15重幸新道分岐→8:30馬の背ヒュッテ9:10→9:25丹渓新道分岐→10:15.仙丈小屋→10:45仙丈ヶ岳山頂11:10→12:15馬の背ヒュッテ 6時間45分、6km、登り900m降り350m
・7/30(日)曇 夜半の雨が出発時は止んでいる。濡れた桟道や岩に注意して下る。日曜日なので降るに従い登る人との離合が多くなる。
馬の背ヒュッテ6:15→6:35藪沢小屋→7:05大滝ノ頭→8:35北沢峠~広河原~甲府

甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳マップ   クリックで拡大
甲斐駒仙丈マップ
北沢峠・こもれび山荘 
北沢峠
こもれび山荘の前にはクリンソウの群落
クリンソウ
仙水峠からの摩利支天(右)と甲斐駒ヶ岳(左)
摩利支天
仙水峠からの地蔵岳とオベリスク
地蔵オベリスク
六方石から摩利支天分岐への登り
甲斐駒登り
甲斐駒登り (2)
甲斐駒ヶ岳山頂・駒ヶ岳神社奥社の金の草鞋
甲斐駒金の草鞋
甲斐駒ヶ岳山頂のラン岳ことHAYASHI
甲斐駒ヶ岳
チシマギキョウ
キキョウ
キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
チングルマ
チングルマ
ナナカマド
ナナカマド
仙丈小屋と太陽光・風力発電
仙丈小屋
藪沢カールからの仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳
仙丈ヶ岳山頂のラン岳ことHAYASHI
仙丈ヶ岳 (2)
山頂付近で出会った雷鳥
雷鳥
馬の背ヒュッテと女性支配人
馬の背ヒュッテ
小仙丈尾根・大滝の頭(5合目)、小仙丈尾根と藪沢ルート(馬の背ヒュッテトラバース)の分岐
大滝ノ頭



ヤマ(登山):東日本の山 | 21:09:21 | トラックバック(0) | コメント(0)
北ア、新穂高より三俣蓮華岳(三百、2841m)、黒部五郎岳(百名山、2839m)縦走し折立下山
17.7.21~24 晴れ、曇り、雨 新穂高より鏡平→三俣蓮華岳→黒部五郎岳→北ノ股岳→太郎平→折立と北アルプス最深部を縦走、前半の展望・お花、後半の雨と充実の山行

・7/21(金)晴 暑い、風穴の冷気楽しむ、そばにオオヤマレンゲ、残雪多くイタドリヶ原からシシウドヶ原の間には、サンカヨウ、キヌガサソウの群落、鏡平小屋は新築別館で気持ち良い。
新穂高8:10→9:40わさび平→11:20秩父沢11:30→12:35イタドリヶ原→13:20シシウドヶ原→14:30鏡平小屋 6時間20分、9km、登り1000m
・7/22(土)曇時々晴れ 昨日見えなかった鏡池の逆さ槍を早朝楽しむ、槍穂高や鷲羽水晶雲の平などの展望やクロユリ・ハクサンイチゲ・キバナシャクナゲなど花盛り、双六からの稜線ルートは残雪で禁止、中道で三俣蓮華岳、ここから長い下りで黒部五郎小舎。
鏡平小屋5:30→6:35弓折乗越→7:20クロユリベンチ→8:05双六小屋→8:45中道分岐→9:35双六分岐→11:00三俣蓮華岳11:15→11:45トラバース分岐→13:00黒部五郎小舎 7時間30分、9km、登り600m降り500m
・7/23(日)雨 最初から雨具装着、カール内は雪渓が2~3あり特にルート標識に注意する。稜線に出てから風雨強くなる。肩から黒部五郎岳往復、長い下りを降ってから北ノ股岳までも長い。風雨あり弱まった時や風よけあるところで短く休んだり食事する。北ノ股岳からは木道や沢道多く、スリップや水流に注意する。黒部五郎からは標識少ない。
黒部五郎小舎5:25→8:00黒部五郎の肩→8:15黒部五郎岳→8:30肩→10:20中俣乗越→11:20赤木岳→12:20北ノ股岳→14:05太郎平小屋 8時間40分、10km、登り500m降り550m
・7/24(月)雨のち曇 雨具着けてでるがすぐに不要、ニッコウキスゲなど楽しみながら快適に降る。
太郎平小屋5:50→7:40三角点→9:10折立~亀谷温泉・白樺ハイツ~地鉄有峰口 3時間20分、6km、降り950m

新穂高~三俣蓮華岳~黒部五郎岳~折立マップ  クリックで拡大
黒部五郎岳マップ
新穂高からワサビ平の間には風穴からの冷気とオオヤマレンゲが楽しめる
オオヤマレンゲ
鏡平までの小池新道にはキヌガサソウが花盛り
キヌガサソウ
キヌガサソウ (2)
イタドリヶ原周辺のサンカヨウ(山の蓮)
サンカヨウ
サンカヨウ (2)
槍ヶ岳と鏡池の逆さ槍
逆さ槍
弓折乗越への登りから望む焼岳と乗鞍岳
焼岳乗鞍
クロユリベンチのクロユリ
クロユリ
花見平のハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
中道のキバナシャクナゲ
キバナシャクナゲ
双六小屋と物資を運ぶヘリコプター
双六小屋
三俣蓮華岳山頂と鷲羽岳
三俣から鷲羽
三俣蓮華岳から望む雲の平と薬師岳
薬師雲の平
三俣蓮華岳の下りから見える黒部五郎岳と黒部五郎小舎(赤い屋根)
黒部五郎
北アルプス最深部にある黒部五郎小舎
黒部五郎小舎
黒部五郎岳山頂、深田久弥の百名山、田中澄江の花の百名山
黒部五郎山頂
折立への下りにあるニッコウキスゲの群落
ニッコウキスゲ
折立の登山口、杉・ブナの巨樹も見られる
折立登山口









ヤマ(登山):北アルプス | 22:32:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ